「自分の真価を知る人が居るか?」というタイトルを観ただけで、、
またバカな自画自賛・承認要求な駄文を書いているんだろうなと思いましたが、、、
読んでみて更にズッコケました。
そして私にとって一番の幸せは、私の本当の価値を心から理解してくれる人が居ることだと思いました。そういう人と一緒に居ると本当に幸せですね。私の場合その特殊な能力のおかげでなかなか私の真価というものを理解してくれる人が居ません。それは私が一番分かっています。もちろん毎日のお祓いや自律神経療法の施術で体の不具合がその場でほとんど良くなるので、皆さんから感謝されますが、でもそれは私の能力の一部であって私の価値そのものではありません。だから本当にこういう特殊能力や仏道修行、トレーニングを含めて、私の全人的な価値を分かってくれる人がこの世にいて一緒に話せることが私にとって一番の幸せだろうなと思います。
まずそういう人は居ないのですが、話していればすぐに「ああこの人は分かってくれているな」と思えます。価値が分かるというのは同じ価値観を共有できているという事です。そういう人は本当に大切ですね。今日はそういうことを少し考えてロードバイクに乗っていました。
いやーくだらねー。
千万人と雖も吾往かん(せんまんにんといえどもわれゆかん)良心に恥じるところがなければ、千万人の敵に対しても恐れることなく向かっていこう。
大学生時にこの言葉に出会って、、
そして、中心、本質、という言葉に出会って、、
それを軸に生きていく事だけで、、、
そして「自分にとっての幸せ」という言葉を考えたことが無い(笑)
「今、身体軸さんにとって何が幸せですか?」と質問されても、、
そもそも「幸せとかは無い」とすら思ってしまう。
そして同時に「不幸せ」「苦」も無い。
※仕事のストレスはあります(笑)
で、、
この仏道修行20年自慢の瞑想坊主は、、、
私の価値だとか
私の真価だとか、、
そして
他者承認がシアワセよ~と言っている(笑)
結局は、価値や真価に縛られ、幸せや苦に囚われている。
まぁ、、
解脱の道は100万年先の遥か彼方ですね。
そのロードバイク自慢はいつまで続くんですかね????
自慢するものに依存していることにそろそろ気づくべきですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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