新型コロナウイルスの影響で減収した個人事業主らが対象の「持続化給付金」を不正に受け取ったとして、沖縄県警の聴取を受けている税理士の男ら2人が、合計で1800件の虚偽申請に関与した疑いがあることが関係者への取材で分かった。2人は手数料や着手金名目で給付額の3割程度を申請名義人から徴収し、5億円規模の額を不正に得ていたとみられる。
沖縄タイムス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/629911
男性は「手数料が安かったことも広がった要因かもしれない」との見方を示した。関係者によると、男性が取り扱った申請者は日雇いの土木作業員や運転代行業、飲食店関係者らが多くを占め、中には県内マスコミ関係者もいたという。
琉球新報
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1189975.html
沖縄タイムス社員、持続化給付金100万円不正受給か
日刊紙「沖縄タイムス」を発行している沖縄タイムス社(那覇市)は12日、関連会社に出向中の40代男性社員が、新型コロナウイルスの影響で売り上げが減った個人事業主らに支給される国の持続化給付金を虚偽申請し、100万円を不正に受け取っていたと発表した。社員は任意で沖縄県警の事情聴取を受けているといい、同社は「全容が明らかになった段階で厳正に対処する」としている。
https://mainichi.jp/articles/20200912/k00/00m/040/363000c.amp
よりによってコロナの補助金を詐取するだなんて。なぜ実名報道しないのでしょうか。同業のお仲間だからですか?
https://t.co/eVuyrbt3Wx— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) September 12, 2020
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取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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