内部批判は許さない 総括と殺人の歴史が共産主義 立憲民主党

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私がよく分からないのは、立憲民主党と国民民主党などが合流した新党の代表となった枝野幸男氏が7日、代表選の共同記者会見で、旧民主党時代の問題点として、「内向きの議論をメディアの前でしゃべったり、ツイッターなどで発信したこと」「仲間の足を引っ張ることには、リーダーが毅然(きぜん)とした姿勢を取らないといけない」と言ったことです。

 これ、おかしくないですか?

 あれだけ自民党総裁選を「密室談合だ!」と散々批判し、「開かれた政治」を訴えてきたわけでしょ? ところが、枝野代表は「お前ら余計な文句を言うなよ。外に向かって発信するんじゃねー!」と言っているようなものです。

 まず、「それを外に向かって発信してどうするんだよ、おめーさんは!」と、ツッコミたくなりますよね?

 要は、新しい立憲民主党は、議員の自由な発信を認めない、言論統制バリバリの政党を目指すと、枝野代表がプレゼンしたと聞こえるのです。とても、「まっとうな政治」とは思えません。

 もうはっきり言います。私は自民党が好きなんて1回も思ったことはない。ただ、「日本的リベラルの矛盾」が大嫌いってだけなんですよ。

まぁ彼らサヨクって、、

総括します。

反省しろ!!!と詰め寄ってリンチして殺す、、

それがサヨク過激派の歴史で、武闘闘争を是とする共産主義のやり方です。

今回、共産党は首班指名で枝野に投票した。

立憲民主党と名乗っていても、、、

中身は「共産主義革命党」。
だって中国共産党の蓮舫が中に居ますからね。
※中国は二重国籍禁止ですが、中国共産党員は二重国籍出来ると聞いています。あちらで国籍あっても、日本の戸籍には載らないだけです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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