蓮舫という「やった感」だけの批判の為の批判廚。

健康法
うーん、アホですね。

蓮舫氏は、河野太郎・行政改革担当相が17日に自身のホームページ上に誰でも投稿できる「縦割り110番」を開設したことに疑問を投げかけるツイートをリツイートした。

 その上で「行革は必要です。が、目指す社会像があってこその改革なのです」とつづった。さらに「例えば少子化対策であれば保育所は厚労省、学校は文科省、塾は経産省、通学路の安全は国交省というような縦割りを整理するのが行革」とし「行革だけ、大臣個人のツールで「やった感」は、危ういのです」とツイートしていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/07c3979387dcc7a1a92fd87c7b12c4a4f8c0622a
なんでもそうですけど、、

論より証拠。

議論より実践。

やれることからやっていく。

ビジネスの当たり前です。

行動せずあーだこーだと批判だけしても何も進まない。

個人ツールがダメなら、何ツールが良いのですかね????

それに蓮舫は官僚を呼びつけて批判し、、

「二位じゃダメなんですか」の迷言を遺した。

スーパー堤防を廃止して防災を放置し、、
日本の科学発展を遅らせただけで、、、

「やった感だけ」どころか日本を後退させた行革担当相でしたね。

ヤフコメより

 横山信弘
7時間前 経営コラムニストオーサー

出来立ての組織にチャレンジングな取り組み。それを標的にして「こうすればいいってもんじゃない」と指摘すると「難癖をつけている」と受け止められる可能性が高い。

これは企業の組織改革をするときにもよく見られる現象だ。明らかにおかしい策ならともかく、少しばかり不完全であろうが、まずはスタートしてみる。この【クイック&ダーティー】の精神は、日本政府にも日本企業にも欠けている点であるので、それをやろうとしているのだから、まずは見守ることが重要だと思う。

ホント、批判するために批判する。

立憲民主党からは何も生み出されません。
ところで二重国籍疑惑、、
説明責任は未だに果たされていません。謄本とか黒塗りで塗りつぶした黒書類出して、説明責任「やった感」出しているのは蓮舫です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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