大学生の時(法学部/政治経済学科)から思っていましたが、、
経済学者って全く役に立たない(笑)
「ワクチン完成で景気回復は考えにくい」森永卓郎が予測する日本経済の未来コロナ収束のメドが立たないまま失業率がこのペースで高まれば、日本は間違いなくデフレスパイラルに突入し、経済が壊滅します。こうした未来を避けるためには、いち早くコロナを収束させることが大前提ですが、残念ながら政府にその気はないように見えます。感染症の専門家に話を聞くと、「ワクチンが開発されたとしてもまだまだ治験に時間がかかるため、市中に出回るのは当分先」だという意見が大多数。その頃にはデフレと失業率悪化が相当な段階まで進んでいますから、「ワクチンができて一気に景気回復!」ということは考えにくいんです。
デジタル化を支える企業やゲーム・動画配信などの巣ごもり関連企業など、アフターコロナで変化していくライフスタイルの波に乗れたごく一部の企業にいない限り、失業しようが会社に残ろうが、ズルズルと沈んでいく。それが、失業率10%時代の日本の未来ではないでしょうか。
こうした未来を避けるためには、いち早くコロナを収束させることが大前提ですが、残念ながら政府にその気はないように見えます。
と、しっかりデマで政府をディスる。
この時点でコイツは反日視点で経済を騙る「プロパガンダ芸人」で、、
※ついでに民衆の気持ちを冷えさせる言葉です。
コイツは経済学者でも何でもない。
ただの「デマ扇動師」です。
こういう(エセ)経済学者って、、
今を固定して10年先を騙る。
語るんじゃなく、騙るという表現がしっくりくる。
コロナ不安を煽り立てる朝日のモーニングショーとか、、
経済を冷え込ませる原因はそういう部分にあるんですけど、、
今は、、
それを無視してGOTOで旅行に出かけているマトモな大人も多い。
それは連休の行楽地の人数、、
スタジアムに大勢の観客が来場していることでもわかる。
そういうヒトの行動欲求、消費欲求、、
今回は全体的な経済的な下降線から生じる先行き不安感での抑圧ではなく、、
コロナ禍での抑圧なんで、、
うずうずして、、
外に飛びたしたい人は多いんです。
そして、、
この先が失われた10年になるか、、、
回復の10年になるか、、
そこは正しい情報の浸透が大事ですね。
勿論、、
この森永卓郎は、、
デマ扇動で注目を集めてカネを稼ぐ、、
そういう「経済学者風ビジネス」している芸人なので、、
この人の言うことは気にする必要はサラサラ無いですね。
そもそも経済学者って当たった試し無いですからね(笑)
※民主党の野田内閣総辞職発表の時に、「おっやった!次は自民や、景気回復するゾ」と判断したヤツは不動産や株を買いまくりました。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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