『予祝』の効能

昨日は第26回 「がん治っちゃったよ!全員集合! In 大阪」リアル&オンライン会にZoomで参加内容は、、、~がんのイメージが変わる治る力はあなたの中にある~【「いのち丸ごと」の健康をサポートする医師】講演 癒しの杜 にしかわクリニック院長 西河潤さん【2年生存率0%の希少がんから21年】トーク&ライブ 杉浦貴之さん【統合医療を実践する医師】特別ゲスト みうらクリニック院長 三浦直樹さんら医師による講演、余命宣告、ステージ4のがんから生き抜いてきたサバイバーが心がけていること、ターニングポイントとなった出会い、何が良かったかなどを伝えてくれました。「がん治っちゃったよ!」の趣旨としてイベント案内から抜粋すると、、、特定の治療法を勧めるものではなく、また治療しないことを勧めるものでもなく。「治っちゃったよ!」と表現するのは、決してふざけているわけではありません。まず、治療中の方に「治っちゃったよ!」というイメージを作ってもらう目的。病を治すことではなく、治ったあとの未来の自分に焦点を合わせ、そのために今できることをする。治療もないがしろにせず、自分らしく生き、やりたいことに夢中になっていて、気づいたら「治っちゃったよ!」という状態を目指します。がんと宣告されても終わりじゃない、できることはあるということを、社会に広めていきたい。==出演者プロフィール==西河潤(にしかわじゅん)癒しの杜 にしかわクリニック院長。京都大学 総合人間学部卒業。大阪大学 医学部医学科卒業、箕面市立病院勤務、NTT 西日本大阪病院・糖尿病内分泌内科勤務。2014年3月から、長年 北田辺の地を支えてきた春田クリニックを継承させていただき「癒しの杜 にしかわクリニック」を開院。みなさまが笑顔でいのちを輝かせて生きていけるように、西洋医学だけでなく漢方や各種セラピー、健康教室を提供して、「いのち丸ごと」の健康をサポートされています。2016年8月には、水、空気、磁場など見えないところにもこだわり、「その場に居るだけで癒される古民家」をイメージしてクリニックを全面改装。http://www.nishikawa-clnc.com/杉浦貴之(すぎうら たかゆき)1971年愛知県生まれ、岡崎市在住。1999年、28歳にして腎臓の希少がん宣告。「早くて半年、2年後の生存率0%」。左腎摘出手術後、化学療法2クール。2005年1月、がん克服者や命と向き合っている人の思いを載せた命のマガジン「メッセンジャー」を創刊。同年12月、ホノルルマラソン出場。2010~2019年、がん患者、家族、サポーターで行く、がんサバイバーホノルルマラソン主宰。 「誰も知らない泣ける歌」「奇跡体験!アンビリバボー」などにも出演。トークライブ、学校での講演と全国を駆けまわっている。2011年12月『命はそんなにやわじゃない』(かんき出版)を出版。http://www.taka-messenger.com/三浦直樹(みうら なおき)みうらクリニック院長。肉親のがんをきっかけに、西洋医学の限界と矛盾を強く認識。治療法の選択肢を広げるべく、自然療法の研究・実践を開始。以来約20年間、鍼灸や整体などの手技療法、マクロビオティックや漢方・薬膳などの食事療法、カウンセリングや催眠療法などの心理療法の研究を行い、必要に応じて西洋医学と組み合わせながら自然治癒力を引き出す治療を行っている。著書『週1断食で万病が治る』(マキノ出版)、『ガンの学校』(きれいねっと)他。http://www.miura-cl.jp/全体を通して使われる言葉に『予祝』というのがあって細やかなことでもいいから未来に叶えたい夢を掲げそれを実現できたと先にお祝いする1つ1つ予祝を実現していく事で病に心がとらわれるのではなく夢や希望に心を向けるんやなそう言えば私も知らんうちに予祝してたなー昨年の秋から冬の寝たきりの時iPadでサロン用のマンション探ししながらサロンでお客様と語り合ってる自分の姿を妄想しててんけど絶対不可能続きをみる

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Source: 天音、乳癌ステージ4の花道

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