清く正しいアスリートという幻想

健康法
一体何を言いたいのか、、と、、

「瀬戸大也までも」清く正しいアスリートがなぜ不倫をしてしまうのか
スポーツマンに期待される全てを備え、清く正しく美しい偶像だった。公私ともに人生の絶頂期を迎えているように見えたのだが、それが突然暗転したのである。

何を言っているんだ「プレジデントオンライン」。

記事を書いたのはコイツ。

ガセネタ記事で敗訴したり、、

週刊誌のヘアヌードや袋とじエロなブームを作ったオヤジらしい(笑)

そして借金踏み倒しの小室圭氏の支援者らしい。

皇室こそ、、清く正しい、の象徴だと思うのだが、、、

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元木 昌彦(もとき・まさひこ)
ジャーナリスト
1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任する。上智大学、明治学院大学などでマスコミ論を講義。主な著書に『編集者の学校』(講談社編著)『a

href=”https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198630283/presidentjp-22″

target=”_blank”>編集者の教室』(徳間書店)『週刊誌は死なず』(朝日新聞出版)『「週刊現代」編集長戦記』(イーストプレス)、近著に『野垂れ死に
ある講談社・雑誌編集者の回想』(現代書館)などがある。
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元木昌彦

まぁ、アスリートって競技で結果出していくのが仕事で、、、

清く正しいアスリートなんて、、

ほぼ存在しないと思ってよい(笑)

それに、、

高校野球球児なんて、、ワルの集まりです(笑)

それは元校長先生とかブログに書いていたりする。

「感動させますとか、ふざけんな」と、、

で、、

オリンピックの選手村、、

英『ガーディアン』紙や米『グラマー』誌によると、国際オリンピック委員会(IOC)はリオ五輪に出場する1万500人の選手のため、35万個のコンドーム10万個の女性用コンドーム、そして17万5,000個のローションを用意している。五輪開催期間は17日間なので、1日1人当たり2.5個のコンドームを使う計算だ――『リオ五輪、コンドーム配布数は史上最多 1選手当たり42個』,
Forbes Japan
それだけの「肉体」を持っているんで、、

そういう存在なんですよ。

だから人類は種を存続できている。
最近、陸上女子で日本新記録出した女子選手。

両親ともに陸上選手でした。

遺伝子の力はありますね。
薬物やっている訳でもないし、、

アスリートとしてゲームを見せてくれれば、ワタシは別に無問題です。
スポンサーさんは、イメージキャラクターとして使ってきた分、撤退も仕方ないでしょうし、支えていくのもそれもアリだと思っています。
だからと言って不買とかする気はありません。

取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


Source: 身体軸ラボ シーズン2

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