まぁ、、
酔って出てくるのは「そのまんまのソイツ」です。
つまり普段の人格はニセモノって意味です。
で、、
お酒で失敗する人は3タイプ、それぞれの「リスクと対策」とはﾀﾞｲﾔﾓﾝﾄﾞｵﾝﾗｲﾝ人気アイドルグループ「TOKIO」の元メンバー・山口達也容疑者が道交法違反（酒気帯び運転）容疑で現行犯逮捕された。酒による事故やトラブルはもちろん、有名人に限った話ではなく、多くのオジサンたちにとって、最も身近にあるリスクの一つだ。酒の失敗をしないためにはどうすればいいのだろうか。（作家・社会学者 鈴木涼美）
時流ネタを書けば呼んで貰えるとでも思ったのだろうか、、
読みだしから記者(作家らしい)の「頭のド悪さ」が出ていて読み飛ばしました。
内容は、読む時間を返せと言いたくなるアホさです。
で、、
酒のせい、、、
それを言うのは酒を飲む人だし、
「酒に飲まれている連中」です。
アルコールという依存性薬物で、、
ストッパーが外れていく。
むき出しになるその人そのものが出てくる。
ですから、、
酒は悪くない。
呑まれてしまっているソイツがバカなだけで、、、
合法的薬物ハイ状態です。
で、、
何故に「依存性薬物」のアルコールもタバコも禁止されないのかと言うと、、
禁止したら「闇市場」になる。
つまり裏社会、反社会の収益源になるからです。
それで合法化して法による規制をガチっとハメて税金を取る。
闇社会の資金源を断つ→税金として国のカネにする、、
という意味なんですね。
アメリカの州で大麻を解禁したのも同じ理由です。
決して大麻が人に優しい嗜好品だからという意味ではない。
それだけその州が汚染されて、闇社会が資金源にしていたというコトです。
芸能人とかサヨクとかスピリチュアルとか「大麻解禁」を叫ぶ連中は、、
闇社会の手先、、
もしくは無政府状態や国家分断を謀る中国共産党工作員だというコトですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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