まぁなんですかね、、
日本学術会議の会員には国民の税金が手当として支払われています。
なのに、誰を会員にするかは国民のが選んだわけでもない会長が決める。
国民はもちろん政府も口出しできない。
はたして会長はどういう基準で推薦する人を選んでいるのでしょうか。
105人もの推薦を一人で判断するのです。会長に推薦されなかったら会員には絶対なれないのです。
そこには本来学問には関係のない忖度や人間関係、コネや政治が繰り広げられていることでしょう。
放置できない利権組織だと思います。
むしろこの事が学問の自由に影響を与えているのではないでしょうか。
会長としては、推薦した自分の面目が丸つぶれになり、任命しなかった理由をと叫んでいるのでしょうが、逆に推薦理由を探られて、腐敗が明るみに出てしまうようなことにならなければいいですね。
そもそも、何故その105人なのか、、
そこを詳細に提示せずに「内閣に任命権は無い、これは違法だぁぁ」と叫ぶサヨクアカ学者。
105人の経歴を詳細に開示せよ、、と言いたい。
そして背後の組織団体も明確にするべきですね。
日本学術会議は「赤の巨塔」と呼ばれているらしいですからね。
「赤」って勿論、サヨク・連合赤軍・過激派・共産主義者・暴力革命肯定派という意味です。
日本学術会議は廃止すべきですね。
京都大の湊長博学長は2日の記者会見で、日本学術会議の新会員候補6人の任命が見送られたことについて「オフィシャルな情報を得ていない」とした上で、「学術会議は一種の政府機関であり、何が起こっているのか(会議は)きちんと国民に情報開示する必要があるだろう」と述べた。
自分達で勝手に決めていることの「オフィシャルな情報を国民は得ていない」です。
そこを先ず開示しなさい。
話はそれからです。
公安当局がマークするような共産主義思想の学者が存在する時点で問題でしょうね。
政府機関であれば内閣に人選権・人事権・任命権・除名罷免権があります。当たり前です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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