「床に水があふれるなか混乱し、請求が高額でも断ることができなかった」愛知県内の50歳代女性は読売新聞の取材に応じ、そう振り返った。女性は8月中旬、洗濯機の排水管付近で漏水が起きたためインターネットで修理業者を検索し、上位に表示された修理業者の紹介サイトを利用。サイトには「出張・見積もり無料」「明確な金額を提示、追加料金一切なし」などと記載されていた。ところが、訪れた同県豊橋市の業者2人に見積書を見せるよう求めても「今、作ってます」などと言って具体的な説明はないまま、業者はいきなり床板を切断し、排水管の交換などの作業を始めたという。終了後、見せられた工事請負契約書には約65万円の請求額が記載され、女性は「血の気が引いた」。
うーん、50年生きてきて、そういう「状態」ってのがおかしい。
洗濯機の排水管付近で漏水が起きたため、、
排水トラップの詰まりで、排水が溢れた?
保険会社への問い合わせでは、排水管工事なら契約している保険の適用が難しいこともわかった。
これも不思議で、、
賃貸なら、通常使用で漏水なら設備の故障で、賃貸側の修理です。
ウチの物件なら、管理会社が連絡受けて、コチラに修理手配について話が来ます。
水道設備の部品は殆どホームセンターにありますから、、
自分で工事のできる時代です。
ただ、
ガス瞬間湯沸かし器とかだと、、
今は「ガス管接続器具」を市販せずガス業者の仕事にしているので、、
自分でホームセンターで購入した瞬間湯沸かし器だけ壁に取り付けて、、
ガス契約でガス会社呼んで「これつないで」とやっています(笑)
給湯機になると、私は業者を呼びますが、、
大家さんの中には、エアコンや給湯器をストックして自分で取り付けている方もいる。
要は、、
業者さんのやることは、ちょっと慣れると誰でも出来る作業です。
※業者だから熟練しているとも限らないし、間違えたり失敗する場面も見ています。
まぁボッタクリ業者って昔からある。
今更な話題で、、
50歳過ぎて「被害にあったー」と言うのは、、
かなり恥ずかしい出来事だと思います。
1人1人がきちんと判断できる社会にならない限り、、
ボッタクリは終わらないでしょう。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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