テロ支援学校がなんかゆーとる

健康法

広島朝鮮初中高級学校の高級部(東区)を高校無償化の対象外とした国の処分を、合法と判断した16日の広島高裁判決。学校側の弁護士が「不当判決」との垂れ幕を掲げると、待機していた約150人の生徒や支援者らは、「司法は、学ぶ権利を認めろ!」とシュプレヒコールをあげた。

 判決後、法廷から出てきた原告の1人で元生徒の尹雅璂(ユンアギ)さん(26)はその輪に加わったものの、手も、声もあげずにうなだれていた。同校で高級部まで学び、現在は教員として朝鮮の歴史を教える。「言葉にならない。裁判所がこんな差別を容認していいのか」。その声が憤りに満ちていた。

「司法は、学ぶ権利を認めろ!」とか、、

何も何処も侵害されていませんよ。

コイツらの言いたいのは「カネをヨコセ」これだけです。

「朝鮮の歴史を教えたいなら、当然北朝鮮のキムに頼めば良い事。

当たり前のことです。

そんなにルーツルーツに拘るなら、北朝鮮に全員帰国されたら良い事なんですよ。

元々密航してきた訳ですからね。

日本社会で生きる私たちの存在を認めてもらうため、最高裁には真摯(しんし)に審理してほしい」と語った。

例えば、、

アメリカの日系人。

大東亜戦争で敵性国家人と見做され、、

アメリカで強制収容所に収容され財産も土地も奪われてしまった。

そして、日系人で編成された「第100歩兵大隊」。

そのアメリカで認めて貰う、忠誠心を示す為に、、

ヨーロッパ戦線のモンテカッシーノの戦いで、、

1300名いた「第100歩兵大隊」は、、その半数以下になっていた。

これは部隊でいうと全滅に近い。

そして、日系志願兵からなる「第442連隊戦闘団」。

この二つの部隊は協力し合い激戦地を突破し連合軍の勝利に大きく貢献し、、

司令官の欲しがる「部隊」となった。

※フランス戦線の時期には元々いたハワイ系日系人は殆どいなかった、つまり戦死していたのです。

大戦後、第100歩兵大隊は大統領部隊感状を始めとする多くの表彰を受け、

そして現代に至るもアメリカ陸軍ベストユニットの一つとされて称えられている。
その国で認めて貰うのはそういう努力が必要だったというコトで、、、
日本国民感情を無視して、、

「権利をヨコセぇぇぇ」と叫ぶことでは無いと思いますね。

彼ら朝鮮人の思考傾向からすると、、

法科大学を出て、弁護士や帰化して裁判官になる。

そして朝鮮寄りの判決を出して権利を奪っていく。

潜入して内部から乗っ取る。

西成でカネを掴ませて偽装結婚で日本国籍取得したり、、

「背乗り」とか、、

そういう「泥棒のやり方」しかしないはずです。
そもそも日本の指定するルールに従わない学校は「私塾」です。
「私塾」を無償化するとというのは、自動車学校も無償化することになります。
しかも拉致を無視し、核ミサイルで恫喝する首領様の写真を掲げている思想洗脳学校というテロ支援学校を何故日本がカネを出す必要あるんですかね???
何処までも「タカリ・カツアゲ」の民族です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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