Tracers オルゴル vs ゴルプラを比較|オールカントリー+金とS&P500+金はどちらを選ぶべき?

内科医

 

おはようございます。

近年、株式と金(ゴールド)を組み合わせた投資信託が注目を集めています。

その代表格が、アモーヴァ・アセットマネジメントのTracersシリーズです。

中でも人気を集めているのが、

Tracers MSCI オール・カントリー・ゴールドプラス(オルゴル)

Tracers S&P500 ゴールドプラス(ゴルプラ)

の2つです。

どちらも「株式+金」を同時に保有できるユニークな商品ですが、投資対象は 全世界株式か米国株式か という大きな違いがあります。

本日は、オルゴル vs ゴルプラの違いをデータで比較し、どちらがどんな人に向いているのか を分かりやすく解説します。

お忙しい方向けに、60秒でサクッと学べるショート動画も用意しましたので、よろしければどうぞ!

youtube

 

Tracers オルゴル vs ゴルプラを徹底比較

 

オルゴルとゴルプラの基本構造

Tracersゴールドプラスシリーズの特徴は、株式と金を組み合わせた運用にあります。

・株式インデックス(オルカン or S&P500)

・金価格(ゴールド)

を同時に取り入れることで、

・株式上昇局面 → 株式がリターンを牽引

・株式下落局面 → ゴールドがクッション

という構造を狙っています。

つまり、株式オンリーのレバレッジ商品よりも値動きがマイルドになる可能性があるというのが最大の特徴です。

 

 

オルゴル(オールカントリー+ゴールド)の特徴

Tracers MSCI オール・カントリー・ゴールドプラス(オルゴル)は、MSCI ACWI(全世界株式)と金(ゴールド)を組み合わせたファンドです。

特徴は次の通りです。

・世界中の株式に分散投資

・米国だけでなく欧州、新興国も含む

・株式の地域分散が効いている

そのため、「オルカン投資をベースにしたい人」には非常に分かりやすい商品と言えるでしょう。

 

 

ゴルプラ(S&P500+ゴールド)の特徴

一方のTracers S&P500 ゴールドプラス(ゴルプラ)は、S&P500と金(ゴールド)の組み合わせです。

つまり、米国株+金という構造になります。

特徴としては、

・米国株の成長力を取り込みやすい

・オルカンよりも米国比率が高い

・よりリターン志向

という点が挙げられます。

普段から米国株を中心に投資している人には、より馴染みのある構成でしょう。

 

オルゴルとゴルプラのパフォーマンス比較

過去データを見ると、米国株が強い局面ではゴルプラが有利になる傾向があります。

これは当然で、

・S&P500は米国大型株に集中

・オルカンは世界分散

という違いがあるためです。

ただし、長期投資では

・地域分散を重視 → オルゴル

・米国集中 → ゴルプラ

という考え方の違いになります。

どちらが絶対に優れているという話ではありません。

 

 

オルゴルとゴルプラはどちらを選ぶべきか

結論としては、次のように考えると分かりやすいでしょう。

 

オルゴルがおすすめの人

・オルカン投資が好き

・地域分散を重視

・世界経済全体に投資したい

 

ゴルプラがおすすめの人

・S&P500を中心に投資している

・米国株の成長に期待

・よりリターン志向

 

つまり、ベースとなる株式インデックスがどちらが好みかで選べばOKです。

 

 

まとめ:オルカン派はオルゴル、S&P500派はゴルプラ

Tracersシリーズのオルゴルとゴルプラはどちらも、株式+金という新しいタイプの商品です。

違いは非常にシンプルで、

オルゴル → 全世界株式+ゴールド

ゴルプラ → S&P500+ゴールド

という構造の違いだけです。

したがって、オルカン派はオルゴル、S&P500派はゴルプラと、自分の投資スタイルに合わせて選ぶのが最も分かりやすいでしょう。

 

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1. 新NISA 徹底活用術(竹川美奈子著)

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箱自体に正しい使い方があるため、制度そのものを正しく理解してから使わないと思わぬ落とし穴があります。

貴重なお金を失う前に読んでおきましょう。

 

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これまで個別株投資でうまくいかなかった方にもぜひ読んでほしい一冊です。

 

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Source: 神経内科医ちゅり男のブログ

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