九州から関西へセカオピに来る仲間に会いに行ってきたせっかくなのでとホテルでゆったりランチテーブルはまるで面会室?ってぐらいのガッチリ透明プレートで前が仕切られてて感染予防完璧なレストランでもお互いの声が聞き取りづらくて話しづらかった彼女とは2016年TNG九州でのオフ会で出会った初発の時Mちゃんはまだ36歳長女さんが1歳でまだおっぱいあげてる時期やったとの事それから10年彼女はもうすぐ46歳この10年という日々リンパ、骨、肝臓と転移が見つかるたびに植松先生のオンコロジークリニックでの放射線治療とホルモン剤でここまで乗り越えてきた。樹木希林さんも選択したオンコロでの治療その放射線治療に関しては様々な意見があるけれど何度も何度も放射線治療した割には副作用もなく元気な状態で10年過ごせてきた事実は彼女にとっては納得の選択だったよう今回の関西へのセカオピについてはそろそろオンコロ以外の選択肢を持つべき時期に来たのではという野性の勘今回のセカオピではまだ状態も悪くなくすぐにその治療に入らずやったけど今後の変化に応じで対応できる道筋を作ったので何かあればすぐその治療を受けられるMちゃんを見てて感じたのは病を深刻に捉え過ぎてないという事そして誰にも依存してないし自分の選択を後悔していないこれって中々出来ないことやと思うけど病と向き合うものにとってめちゃくちゃ重要なポイントやと自力と他力他力になると医師に、薬に、ネットに依存してどうしても振り回されるばかりで不安ばかり増幅して自力だともちろん間違いもあるやろけど自分で学び、調べ、行動するからある程度結果を納得して受け入れられる私がこれまでに出会ったレジェンド達は皆んな自力の人やったなぁとMちゃんは若いけどその中のレジェンドの1人色んな刺激や情報を頂き私も続きをみる
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Source: 天音、乳癌ステージ4の花道
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