まぁとある理学療法士のtweetに、、
新規の選手を見させてもらう際、一通り姿勢のチェックをするのですが、
長座姿勢一つとっても、こんな風に違いが出ます。
長座でキレイに骨盤が立つ選手は、動きも無駄がなく少ない力でパワーを出せるケースが多いですね！ pic.twitter.com/4LiuBHRbBg
— 西川 匠 Takumi Nishikawa (@physio_tennis) October 27, 2020
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仙骨が寝ていると、、
踵重心だし、、
猫背だし、、
背中が亀仙人になって硬化している。
その場に居着いて動けないし、、
フレキシブルな動きは出来ない。
プレーの前に、、
姿勢を直す事大事です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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