みなさんは京都の耳鼻塚をご存知無いと思う。かつて豊臣秀吉は朝鮮出兵で武将に競わせて数万の朝鮮人が殺戮されたり拉致された。武将は軍人や民間人の耳鼻を削いで持ち帰り褒美を貰った。その耳鼻が集められ塚が出来ている。我々の責務は耳鼻を削がれた朝鮮人の霊を鎮め供養することではないだろうか。
— 鳩山友紀夫(由紀夫)Yukio Hatoyama (@hatoyamayukio) November 2, 2020
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戦国時代、、
戦功の「証」として、敵方の武将の首を切り取って袋に入れて腰に下げて戦を続けた。
しまいには、重たいので耳や鼻を切り取ったと言われている。
雑兵や農民の首を敵将と偽って申請する「偽首」も行われていたし、、
大坂夏の陣とか、徳川の雑兵が非戦闘員の一般民衆に襲い掛かり、偽首を取る様子が描かれている。
つまりは、そういう時代だったんですよ。
でこの塚、、
京都市東山区、豊国神社門前にある史跡で鼻塚とも呼ばれる。豊臣秀吉の朝鮮出兵(文禄・慶長の役1592年~1598年)のうち、慶長の役で戦功の証として討取った朝鮮・明国兵[4]の耳や鼻を削ぎ持ち帰ったものを葬った塚。
この塚は慶長2年(1597年)に築造され、同年9月28日に施餓鬼供養が行われた。この施餓鬼供養は秀吉の意向に添って相国寺住持西笑承兌が行ったもので、京都五山の僧を集め盛大に行われたようである。
首切りや耳鼻削ぎは相手を貶めるために行うのではなく、戦功の証として世界中で行われてきた行為です。
そして、相手の首や耳鼻にはきちんと敬意を表して供養する、これも文化として在った訳です。
つまり朝鮮出兵をした秀吉によって弔う塚は築かれて盛大な供養はされている。
そして今も手入れはされている。
別に我々の責務は無いです。
もし、ポッポが我々の務めだというのなら、、、
ポッポが私財を叩いて盛大な供養をされれば良いかと思いますね。
元寇による朝鮮兵の対馬全島民虐殺は、、どうなっているんですかね????
韓国が供養をしているとか聞いたこと無いですけどね。
韓国人が自国民数万人を虐殺した済州島虐殺、その慰霊祭を日本の対馬でしているとか、、あほくさいです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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