国防の軍事研究は禁止だが、人を縄で縛る「緊縛プレイ」はオッケーという京都大学

健康法
京都大学で先月開かれた、縄で人を縛ることをテーマにしたシンポジウムで、着物姿の女性を縛るようすを実演し、動画をインターネットで配信していましたが、大学は内容に不快感を示す意見が寄せられたことから、公開を取りやめました。

先月24日に京都市左京区の京都大学で開かれたシンポジウムは、縄で人を縛る「緊縛」をアートとして紹介しようと京都大学文学研究科の教授が企画したもので、学生などおよそ80人が出席しました。
会場は文学部の講義室が使われ、この中で男性が実際に着物姿のモデルの女性を縛るなど、およそ30分にわたって実演が行われました。
シンポジウムの様子は、動画投稿サイト「YouTube」で配信され、海外で話題になるなどして、50万件以上のアクセスがありました。
一方で、この動画を見た人から「女性を軽視している」とか、「これは学問なのか」など不快感を示す意見が寄せられ、京都大学は今月5日、動画の公開を停止したということです。
京都大学は、大学の研究成果はできるだけ社会に還元すべきと考えているが、今回の動画の一部について不愉快に感じた方には申し訳なく思います。今後は適切な配慮を行う」とコメントしています。
大学の研究成果はできるだけ社会に還元すべきと考えている、、
いゃー中々ギャグをかましてくれる。

自分の国を守る国防軍事研究は徹底的に拒否し、、

女性の自由を奪う緊縛SMは研究して世界に還元する、、

正に、狂徒大学です。

京都大学生を見たら、、、

「反日緊縛SMフェチ大学だぁ」と覚えましょう。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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