まぁ、何やらIQの高いギフテッドとやらは「天才は特別待遇してよい」とバカな意見もありますが、、
天才って言っても、、
能力の一断面でしかなく、、
結局は「総合力」で欠落している部分が大きいから社会で役に立てない。
そういう部分大きいと思いますね。
人生に絶望した、IQ130超えの「天才たち」の、その後の人生学歴社会のなかで「IQが高い」と聞くと、将来の人生は大きく開花しそうに思えるが実はそうもいかないこともある。天才少年たちのそうした苦悩を前編の「空気が読めず、心を病み…IQ130超えの「天才少年」たちが歩んだ、その後の人生」でお伝えしたが、後編では、そんな彼らたちが幸せをつかむまでをお伝えする。
「小さい頃から、『なんで空は青いのか』『どうして飛行機は落ちないのか』とか、そんなことばかり考えている子供でした」
佐藤さんは、自身の神童時代をこう振り返る。
誰でもそうだと思いますけどね。
ワタシだって小学校時に答えがスラスラ出る子供で、無理やり生徒会長やらされてしまいましたから、、
自分でソレがなんなのかわからなかったです。
中学・高校と進み、フツーの大学生なりました(笑)
単位を一つ落として留年も内定取り消しも経験(笑)
遅れた就職の銀行員時代は頭取特別表彰を受けて、、
頭取に可愛がられて「いつでも来い・本部に来たら顔出せ」と、頭取室にフリーパスで入れる変な行員でした。
色々です。
「一言で言えば、他人と上手くやっていくために感情の折り合いの付け方を学ぶ授業です。彼らは普通の人より優秀なため、周りをバカにしてしまいがちです。『その人はその人、自分は自分』と捉えて、上手く付き合わなければ、彼らは社会で長所を発揮できません」
まぁバカにしている態度は読まれるんで、当然周りからハブられてしまう。
それを周りがいじめているように言っても仕方がない。
ある意味、そういう「周りと上手くやる能力」の欠損なんです。
だからギフテッドではない。
部分的なモノ。
ただIQが高いだけで、それをどう活かすかはソイツ次第。
どうミチを拓くかもソイツ次第です。
カーレースでドライビングがいくら天才的にうまくても、、
スポンサーを集める能力が無ければ、、
愛されるキャラクターが無ければ、、
才能を見出すスポンサーが出ないと、、
下位カテゴリーで消えてしまい、、
F1まではたどり着けない。
直下のF2までたどり着いて、、
好成績であっても、発言ミスで消えてしまう奴もいる。
その性格を問われてファンにスポンサーに見放されてしまう。
ギフテッドっても、、
人によって冴えている部分は違うんで、、
そして努力の度合いも違うので、、、
IQ高いからとかいって厚遇する必要はサラサラ無いですね。
日本が、神童たちにとって生きやすい社会になることを願うばかりだ。
ワタシはそうは思いませんね。
全てに公平な場が提供されて、、
努力が足りなければ「IQが高いだけ」ではソレは淘汰されていくだけです。
それが公平です。
自分はHSPだ繊細だ生き辛い苦労したとか言う奴いましたが、、、
どうしてどうして、
人の死を平気で「レアな例だ」とか平然と言う無神経さです。
結局自己正当化の、単なる言い訳なんですよ。
まぁワタシは今は自分の会社で仕事して生きている。
かってのサラリーマンみたいに9時~21時にならないし、、
飲み会に行かなくて良いし、、
面倒な忘年会も無い。
スーツも着る必要は無い。
食うには困らないし生活には問題はない。
更に稼ごうとするならメインバンクの融資枠は数千万円以上はあるんで、、
また新たに土地なり建物なりビジネス展開しても良いんですけど、、
そういう欲は無い。
つーか面倒くさいんですよ。
今日の昼飯は「南海そば」でした(笑)
高校時代によく立ち寄ったものです。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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