「バイデン氏が尖閣への安保条約5条適用明言」考

健康法

【共同通信】

 米大統領選で勝利を確実にしたバイデン氏は12日の菅首相との電話会談で、沖縄県・尖閣諸島への日米安全保障条約5条の適用を明言した。

まぁなんつーか、、

バイデンでも尖閣大丈夫じゃん、、と言いたいみたいですけど、、、

口約束だし、、

何よりも歴史を見れば、、、

民主党は「軍縮派」で、、、

海軍力を縮小、、

アジア太平洋地域への中国の海洋進出に対して、、

民主党オバマ・バイデンは、黙認してきた歴史がある。
共和党トランプ大統領は、、、、

2016年の選挙公約として「偉大なるアメリカの再興」の一つとして

「アメリカ大海軍の復活」を打ち出し、、

355隻艦隊を構築して中国海軍に対抗する方針を推進した。
つまり、、バイデンになれば、、、

オバマ政権8年間の副大統領バイデン、、

再び軍事予算を削減することは明白で、、、、

増税
軍事予算削減
低所得層へのばら撒き
※日本のサヨクと同じ手法です。

「バイデン氏が尖閣への安保条約5条適用明言」

と口約束をしても、、、

それを実行する海軍力(海軍艦艇に海兵力)が無い、、

ということになり、、

つまり実行されない可能性は高いです。
「法の秩序」を謳うトランプは、、

その根拠となる警察と軍事に力を入れていた。

警察力無くして治安は保てないし、、、

軍事力無くして国防や安全保障は成り立たない。
バイデン民主党は、、、

信用できない政権になるのは自明なんですね。

オバマは「我々は出来る」という言葉だけ出して、、

核なき世界って演説だけでノーベル平和賞を盗り、、

現実は、、

何もしなかった大統領なんですから、、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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