鬱と私と、鬱と私


こんにちは。

ちょっとだけ思いついたことを
書いてみたいと思います。

もしうっとうしくなかったら
しばらく、おつきあいください。

私は言い訳するわけでも
恨みつらみを言いたいわけでもないんですが

時々、どうしても鬱になってしまうという
特徴があります。

それを振り返ってみますね。

20代半ばまでは、鬱になったことはないと
自分で思っていました。

なぜなら、年中悩むわりには
いつも食欲があるし、
好きなことには夢中になれるので、
鬱とは関係ないと思っていました。

ちなみにACと気づいても
いませんでした。
(家が息苦しい、気が抜けない、くつろげない
というのはずっと感じていましたが)

20代半ば、海外から帰ってきたら
体調がおかしくなり、鬱になっていました。
(身体の方は調べたけど異常なしでした)

それで初めて、
鬱病になったんだと思いました。

それからの歴史はあまりに長いので
はしょります。

とにもかくにも、
家では 鬱になってはいけない 環境だったので
それが何より辛かったです。

ということもあって、よくまあ長い間、
鬱状態でありながら、生きていたなと思います。

結婚してからは、鬱とは無縁で
暮らしていましたが、

まあ、いろいろあって・・・

言えないこともあって
(夫婦のことじゃなく実家とか、まあAC的なことも
あって)

で、また鬱になって、

この年齢になってしまいましたが、
今は

申し上げた通り、
やっぱり時々鬱になる という感じです。

他の人の場合はどうなのかな。
わからないけど、私の場合はこんな感じです。

でもあまりにも書けない深い事情があるので
いい説明にはなってないですね。

ごめんなさい。

これからも、鬱とつきあいながら
だましだまし、生きていこうと思っています。

なってる時は、めちゃ苦しいです。
今も完全に明けてないので、少し苦しいし
思考能力が低下したままです。

それでも、
なんか聞いてほしいなと思って、
また更新しちゃいました。

すみません。

はっきり言うと、幼少時のことが大きいとは
思いますが、だからといって、
皆、そういう人が鬱になるわけではないし

私が弱いだけなんですよ。

でも弱くてもいいです。

これが私なので、受け止めます。

イマイチなブログしか書けない、
これも はい 私です。

皆さんが読んでくださることが
励みになっているので、
こりずに読んでくれると嬉しいです。

ありがとうございました。


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Source: アダルトチルドレン(AC) 癒しのメッセージ・ブログ

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