「今、不思議に思い、気になっている事」がひとつあり・・

　このブログでは「魚の記事」をよく書きます。

　たとえば「金魚とエネルギー」や「メダカとあなたの家」など・・

昔、風水鑑定をしている時に熱帯魚屋さんがうちに来て、「私達の家は、魚の水槽と同じだ！」と大声で言ったのを憶えております（笑）。

本当に私達の生きる環境そのもの、「家は気の容器（入れ物）そのもの」であり、水槽の中の魚と同じです。

　そして「魚の記事」では、「マグロのストレスを考えてみた」、「あぁクロマグロ達よ！」と、マグロ関係の記事も書きました。

皆さんもご存知の方もおられるでしょうが、ホウホウは学生時代の夏のバイトは「海の家」、そして網を引きに実際に船に乗り、又、マグロにも餌を撒く、「漁業学実習」や「気象学」を学んだ、大阪ではマグロの養殖で有名な「水産学科の大学」を出ております。

　そんなホウホウが、今、凄く不思議に思う事が、ひとつあります。

　千葉県の「九十九里浜の海岸に大量のハマグリが打ち上げられた事」です。

　　今迄にない事であり、とっても不思議な出来事です。

沖合にいる、ものすごい大量のハマグリ（チョウセンハマグリ）ですので、人が撒いたものではなく、完全なる自然現象です。

打ち上げられた大量のハマグリは、何十万匹と思われますが、赤ちゃんハマグリや小ハマグリはいなく、ほとんどが大型の大人のハマグリです。

１１月１０日くらいから打ち上げられ、漁業関係者が困惑しております。何故なら沖合に存在するものの量が減っているのに、大型ばかりが、「旬の季節」に打ち上げられたからです。

ここではっきりと書きますが、沖合の砂の中で、「多くのハマグリ達が同時に何らかのストレスを感じとった事」は確かな事です。

　このようなことは珍しく、普通は起こらない事です。

暑い１１月と海水温、又、近辺地域の異臭騒ぎなども、何らかの関係があるのではないでしょうか？

原因がすぐにわかったら嬉しいのですが、念の為にも「防災」にも注意しておきましょう。

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　It's up to you 、すべては自分次第！

ホウホウの独り事：　水槽の中や海の中の魚は敏感です。特に強そうに見える、貝類やタコは、私達人間よりもストレス、薬品に弱いです。

もしハマグリを拾っても漁業権の問題があり持ち帰りは禁止されております。又、暑いので、貝は傷みやすく、食べると恐いです。

お知らせ：大変申し訳ございませんが、このブログでは個人的な御質問にはお答えしておりません。どうぞご了承ください。又、個人的なご相談もお受けしておりません。どうぞよろしくお願い致します。

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Source: ホウホウ先生の開運ブログ