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きれい・ねっと通信 「神理の一滴」

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まぐまぐの案内文をそのままご紹介します。

このメールマガジンは「この星の 未来を創る 一冊を」を合言葉に、真理をあらわす言葉たちを丁寧に編み、大切に本を創る出版社「きれい・ねっと」が第1・第3金曜日にお届けする情報通信です。
 編集主幹、山内尚子を中心に、「きれい・ねっと」ならではのすばらしい執筆陣を迎え、マスメディアでは語られることのない本質的な情報や、宇宙の摂理に沿った普遍の真理を、タイムリーにスピード感をもってお伝えいたします。

私も少しだけ参加することになりました。(自分でも知らないうちに・・)

『バガヴァッド・ギーター』を読み込む時のヒントを頼まれました。
ちょっとだけイントロ部分を。

『バガヴァッド・ギーター』といえば、
世界で最も深淵にして美しい哲学的詩歌とも言われ、
近代以降のインドの民族解放の運動を指導したバール・ガンガーダル・ティラクやマハトマ・ガンディーらの思想の源流となっているだけでなく、
西洋の思想家にも多大な影響を与えてきました。

マハトマ・ガンディーはこの聖典を「スピリチュアル・ディクショナリー」と呼びました。

また、
20世紀前半のアメリカにおいて驚異的な霊能力(リーディング能力)を発揮したエドガー・ケイシー「地上に存在するさまざまな哲学・宗教思想の中で、普遍的真理にもっとも近い思想を示したものは何か?」
との質問に対して、
リーディングの中で
「ギーターである」
と述べています。

このように『バガヴァッド・ギーター』は、ヒンドゥー教の聖典にも関わらず、
その枠を超えて
万人のためになる優れた聖典となっているのです。
サンスクリット語で「バガヴァン」とは
「超越したもの、絶対的な真実」。

そして、
「ギーター」は詩を意味する言葉であり、
このため『バガヴァッド・ギーター』は、
日本語では「神の詩(うた)」と訳すことができます。
「神の詩」と呼ばれる通り、
『バガヴァッド・ギーター』は、
神の波動を下ろしてきたもの。

この聖典の言葉一つ一つが真理に根ざしているため、
どの一節を深く読んでも、
私たちが生きていくうえでとても役に立つものです。

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Source: ひかたま(光の魂たち)

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