共産志位氏、24日に就任20年
野党共闘の構築課題
共産党の志位和夫委員長(66)が24日に就任から20年を迎える。日本学術会議の会員候補を菅義偉首相が任命拒否した問題などで政権追及の先頭に立っている。ただ党運営では高齢化による党員の減少や、次期衆院選での野党共闘態勢の構築など課題は山積している。
「次期衆院選では共闘の力で政権交代を実現し、野党連合政権をつくろう」。
志位氏は21日、オンライン演説会で、野党第1党である立憲民主党を念頭に、自身が提唱する野党連合政権構想への支持を訴えた。だが、立民の最大の支援組織である連合内には「日米安保条約の破棄」を主張する共産への拒否感が強い。
https://this.kiji.is/703181310943380577
志位の独裁20年を達成するみたいです(笑)
まさに日本共産党と言う国家の「志位皇帝」ですね。
さて、HP観るとこんな感じですね。
※赤字はコチラで追加。
党員みんながとりくむ「4つの大切」
① 支部会議(洗脳集会)に参加します
あなたが入党すると、職場、地域、学園の支部に所属し、支部会議に参加します。支部は、定期的に支部会議をひらき、党大会、中央委員会の決定を討議し、支部活動に具体化して、党員一人ひとりが主人公となるように民主的(強制的に)に運営しています。② 党費(強制寄進)をきちんと納めます
毎月、党費をおさめることは、党員としての自覚の証であり、清潔な党の財政を支えています。党費額は「実収入の1%」で、給与所得者、年金受給者は、総収入から所得税、住民税をさし引いた額の1%です。(年収300万円で3万円/年)
党費は、入党が決まった月から納めます。③ (党費を納めたうえで)「しんぶん赤旗」日刊紙を読みます「しんぶん赤旗」、とくに、日刊紙を読む(洗脳される)ことは、党員として希望をもって生きていく力の源です。日刊紙は、政治・社会の真実、日本共産党の政策と活動を毎日報じています。
日刊紙は月3497円(税込)です。家計が苦しくても、支部で相談して購読できるようにしましょう。電子版(同額)もあります。④ 学習(洗脳されること)につとめ、活動に参加(無料奉仕)します
綱領と規約を学び、身につけることは、党員としての(反日テロ)活動の根本です。入党したら、「新入党員教育」で、綱領と規約を学びます。人生にはさまざまな転機が訪れますが、どんなときにも党員として確信をもって(反日テロに)生きていくために、支部のみんなと学習にはげみましょう。
いや、中々恐ろしい党だと思いますね。
殺人や爆破を含む「暴力革命」を是とするのが日本共産党です。
志位委員長も党首なら、衆院小選挙区で自身の議席を取るべきですね。
それでこそ国民の支持があるというコトです。
参院比例の党首って、、アホです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント