尾崎会長「日本でも新型インフルエンザなどの経験をしたのに、疾病対策センターなど国の感染症対策の組織、そしてPCR検査の体制もきちっと作って来なかった。
サーズやマーズの経験を活かした韓国や台湾のような準備が出来ていなかった」例によって
政府批判する人
お決まりの
日本下げ&韓国上げ pic.twitter.com/bqQkv6D7hI— 織田秀信 (@gifu_chunagon3) December 4, 2020
https://platform.twitter.com/widgets.js
サーズやマーズの経験を活かした韓国や台湾、、
どちらも直撃弾喰らった訳で、、
日本はどちらも直撃弾は受けなかった。
ただ、新型インフルエンザの時に、水際作戦は役に立たないと分かったので、、
感染者を拾い上げていくクラスター対策を取り、、
それは成功していたんですよ。
韓国でも全国的全面的なPCR検査ではなく、発生した地域の局地的な検査です。
まぁ、、政府批判をしたい、、というのが主目的で、、
コロナ対策の提言はしていない。
つまり東京都医師会も、コロナ拡散の片棒を担いでいると言えますね。
ロックダウンしても、、
落ち着いたからとドアを開ければまた流行する。
免疫を獲得しない限り繰り返すので、、
必要なのは正しい知識の普及と対策の実践でしょう。
先ず指定感染症を外す事です。
指定感染症で無いならば感染してもインフルエンザ同等の扱いで、、
隔離の必要も無くなります。
その分病院リソースは少しマシになるんじゃないですかね???
提言無し、情報出さない、ただ批判だけ、、
そしてそれを外国特派員協会で批判する。
だんだけ反日なんでしょうね。
国民には向き合わないんですかね???
しかし、東京都医師会長ってなんでこんなに「面」が悪いんでしょうね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
//platform.twitter.com/widgets.js
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント