医療崩壊という「煽り」

健康法

東京都医師会の尾崎治夫会長が8日、記者会見し、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う入院患者の増加を受け、「コロナ患者も一般患者も両方守れない状態に近づいている」と述べ、強い危機感を示した。都内のコロナ入院患者は同日時点で1850人に上った。

 医療崩壊とは、治療を受ける必要のある患者数が、医療体制の受入可能数を超えてしまう状態のことである。

「医療体制」は、医師、看護師、放射線技師などの医療従事者や、病床数、人工呼吸器、ECMOなどの医療インフラと必要機器の数で決まる。

 12月に入ってからは1日の「感染者」が2000人を超える日が続いていて、これが医療崩壊論の元になっている。

 それならば1日の感染者数が20万人を超えているアメリカは、一体どうなっているのだろうか。
 民間団体の調査では、アメリカで武漢ウイルス疾患で入院中の患者は、11月段階で約5万2000人で、全病床数の6%程度に収まっているが、医療リソースが逼迫し始めている地域もある。例えば中西部ミネソタ州の都市ミネアポリスではコロナ患者を受け入れ可能な病床が埋まりつつあるが、隣接地域に搬送する事で凌げている。

 こうした越境搬送は増えているが、逆に言えば、ほとんどの都市は医療体制に余裕があり、まだ「必要な治療が受けられずに死ぬ人が続出する」という医療崩壊には陥っていないのだ。

 人口が日本の倍近くあるアメリカの病床数はおよそ98万床だが、日本の病床数は約160万床とアメリカの1.6倍。日本は単位人口当たりの病床数で世界一の13.7床(人口1000人当たり)を誇っていて、アメリカの4倍以上である。

まぁ恣意的に煽っている。

これは政府批判を高める為の策動で、、、

それによって自民党支持率を落とし政権転覆を謀る、、

そのお先棒を担いでいる。

尾崎東京都医師会長

感染症をバラ撒いて、不安を煽り、デマを広めて、その国を支配する。

それが中国共産党です。
アメリカもそうなっていますからね。

バイデンはトランプの「コロナ対策が無策だぁぁぁ」ばかりでした。

近くの総合病院は空気感もゆったりのんびりしていますよ。

そう言えば、幕末無能政府とか言っている瞑想坊主もいましたね。

毎回毎回、高級ロードバイク自慢の記事を更新しています(笑)

毎回自慢しなきゃならんほど、、自己肯定意識が低い、、

コンプレックスというよりは病的です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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