熱と癌と 考

健康法
以前から何度も何度も発熱は大事だと書いてきました。

熱によって風邪も治る。

で、、

検索すると、、

こんな記事。

近くの方も、実はがんで入院してみえた方がいまして、その方は、女性の方でしたけど、そのご主人と私が懇意にしていただいた関係で、がん細胞の、42度の温度に対して、がん細胞が死滅するということをその方から聞きました。それで、主治医の先生にお聞きしましたら、「42度で死滅しますよ」ということを聞きましたんで。その方が、なぜそういうことを言われたかというと、お灸ですね、いわゆる、鍼灸の灸のほうですね。お灸で温熱療法という療法があるということで、その奥さまが、その治療をされていましたね、ええ。それで、わたしもね、勧められましたけど、とてもじゃないけど、全身の骨に転移しているのに、全部灸やるわけにはいきませんので、わたしは、お風呂で、ちょっと高い温度の風呂に入ろうかなということを、ちょっと考えまして、最初入りましたけど。
とても42度のお風呂には入れませんので、最初はぬるめで始めまして。だんだんに追い焚きをして、えー、42度43度という温度に上げていきまして。最初は、30秒とか1分ぐらいしか、とてもじゃないけど入れなかったのが、人間の体ってたいしたもんだなあと思いましたよ。45度でも平気になりましたよ。はい。で、3分とか5分とかというお風呂へ、毎日二度入りましてね。まあ、そのおかげかどうかは分かりませんけど、やはり、何かそういう自分の「してみよう」という挑戦的チャレンジ精神みたいなのがあったのが多少よかったのかなと思うことと、絵を描いていて楽しかったんですよ。ええ、1枚ずつ完成するのがね。それで、まあ、1枚2枚3枚と描いているうちに、すでに1年経ってしまいまして、あれあれと思いながら通院しましたね。

前述のように、がん細胞は熱に弱い特性がある、インフルエンザに罹り40度近くの高熱を出して唸っていた「がん患者」が、熱が引き、数日後ケロッとして風邪の症状も落ち着き、あまりに様子が違うこともあり検査したところ、がん細胞が消滅し、まったく認められなかったという話がある。

また次のような話もある。イタリアローマ近郊のポンテイン沼の周辺住民にはマラリアが蔓延していた。マラリア病原体を持つ蚊が沼に住み着いているため、マラリアに良く罹るに違いないということでその沼を埋め立ててしまった。するとマラリアは根絶されたが、代わりに人々に「がんの発生」が見られるようになった。

イタリアの医学会が調査したところ、マラリアの高熱が「がん予防」になっていたという結論が出たという。ガン末期の患者で医師にサジを投げられた人が奇跡的に助かっている例が医学文献でも多く確認されているが、殆どの症例で肺炎など感染症に罹って高熱が出たためと言う、これらは「がん細胞」が熱に弱いという証明であろう。

がんは熱に弱く嫌熱性 | 体を温めればガンは消える
前述のように、がん細胞は熱に弱い特性がある、インフルエンザに罹り40度近くの高熱を出して唸っていた「がん患者」が、熱が引き、数日後ケロッとして風邪の症状も落ち着き、あまりに様子が違うこともあり検査したところ、がん細胞が消滅し、まったく認められなかったという話がある。

サラリーマンの時、風邪もインフルエンザもよく罹りました。

特に1/9~1/11の「えべっさん」に行くと、罹る(笑)

寒さと乾燥と人混みですからね。

それで一週間会社休んだことが一度だけあります。

それでも風邪薬は飲まずに済ませました。

解熱剤も飲んでいない。

今は、、

「えべっさん」に行かないので(笑)

懸かることは無い。

そして、醤油白湯(笑)

コレはマストアイテムですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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