マザーテレサとバチカン 人身売買組織という話

以前にもよく似たこと書きましたが、、

マザーテレサって聖人でも何でもなく、病人や貧困者に「信仰を強要する狂信者」と言った方が正解です。

ボロボロの服を着て死にゆく人に適切な治療を施さず、痛みの緩和にモルヒネとかも使わず、ただ痛み苦しめて死に至らせた。

そんなマザーテレサは常に洗濯されアイロンの掛かった綺麗な服を身に着けていた。
で、こんな記事。

真実の姿は子供の人身売買業者であった、
彼女は人身売買業者であり、バチカンに赤ちゃんを売り年間5000万ドル~1億ドルの利益を上げていた。

死亡後のテレサの口座には数十億の預金の謎に繋がる、
そして彼女の長年の助手は殴打されて死亡

https://worldtruth.tv/mother-teresa-exposed-new-evidence-shows-that-she-and-the-vatican-were-even-worse-than-we-could-have-imagined/

研究者たちは、マザーテレサを取り巻く利他主義と寛大さの神話を払拭します

モントリオール大学

病人は十字架上のキリストのように苦しむに違いありません

彼女の死の時に、マザーテレサは100カ国以上で貧しい人々と病気の人々を歓迎する517のミッションを開始しました。ミッションは、カルカッタのこれらの施設のいくつかを訪れた医師によって「死を待つ人々の家」として説明されています。これらのミッションに来る人々の3分の2は、彼らを治療する医師を見つけることを望んでいましたが、残りの3分の1は、適切なケアを受けずに死にました。医師たちは、衛生状態の大幅な欠如、さらには不適当な状態、実際のケアの不足、不十分な食物、そして鎮痛剤がないことを観察しました。問題はお金の不足ではなく、マザーテレサによって設立された財団が数億ドルを集めましたが、むしろ苦しみと死の特定の概念です。「貧しい人々が彼らの多くを受け入れ、苦しむのを見るのは美しいことです。それはキリストの受難のようです。

疑わしい政治と陰気な会計

マザーテレサは彼女の祈りに寛大でしたが、人類の苦しみに関しては彼女の財団の何百万もの人々にかなり悲惨でした。インドでの多数の洪水の間、またはボパールでの農薬工場の爆発の後、彼女は聖母マリアの多数の祈りとメダリオンを提供しましたが、直接または金銭的な援助はありませんでした。一方、彼女は、レジオンドヌール勲章とハイチのデュバリエ独裁政権からの助成金を受け入れることに何の不安もありませんでした。数百万ドルがMCOのさまざまな銀行口座に送金されましたが、ほとんどの口座は秘密にされていたとLarivée氏は言います。「マザーテレサの作品の倹約的な管理を考えると、最も貧しい人々のための何百万ドルもどこに行ったのかと尋ねるかもしれません。」

神聖さのためのグランドメディアプラン

これらの不穏な事実にもかかわらず、マザーテレサはどのようにして神聖さと無限の善のイメージを構築することに成功しましたか?3人の研究者によると、1968年にロンドンで彼女の右翼カトリックの価値観を共有した中絶反対ジャーナリストであるBBCのマルコムマゲリッジとの会談は非常に重要でした。マゲリッジはテレサを宣伝することを決定し、テレサはその結果マスメディアの力を発見しました。1969年に、彼は宣教師の賛辞の映画を作り、コダックによって販売されている新しいフィルムストックに起因するはずだったときに、彼女に「最初の写真の奇跡」を帰することによって彼女を宣伝しました。その後、マザーテレサは世界中を旅し、ノーベル平和賞を含む数々の賞を受賞しました。彼女の受諾演説で、セルビア人にレイプされ、現在中絶を求めているボスニア人女性について、彼女は次のように述べた。

彼女の死後、バチカンは列福プロセスを開始するために通常の5年間の待機期間を放棄することを決定しました。マザーテレサに起因する奇跡は、激しい腹痛に苦しんでいた女性、モニカベスラの癒しでした。女性は、マザーテレサに祝福されたメダリオンが腹部に置かれた後、治癒したと証言しました。彼女の医者は別のことを考えました:彼女が苦しんでいた卵巣嚢胞と結核は彼らが彼女に与えた薬によって癒されました。それにもかかわらず、バチカンはそれが奇跡であると結論を下しました。マザーテレサの人気は、彼女がすでに聖人であると宣言していた人々にとって触れられなくなったほどでした。「」

マザーテレサ神話のプラスの効果

マザーテレサが苦しみを和らげるのではなく栄光を与えることで病人をケアするという疑わしい方法にもかかわらず、セルジュラリヴェと彼の同僚は、マザーテレサの神話のプラスの効果を指摘しています。貧困に打ちのめされた人々と真に関わっている人道的イニシアチブは、私たちが喜ぶことしかできません。彼女は、貧困者の苦しみを本当に和らげ、貧困と孤立の原因に対処した多くの人道的労働者に刺激を与えた可能性があります。メディア。それにもかかわらず、マザーテレサのメディア報道はもう少し厳密だったかもしれません。」

備忘録として記事化。

そんな人身売買のバチカンに、日本は難民受け入れろとか言われる筋合いはない。

バチカンこそ信仰を食いものにした暴力組織であり、、

バチカンこそ解体し潰れるべき組織です。
そこにキリストはいませんからね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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