まぁ、、
価値観の付け替え。
エコとか、、
古くは、オゾン層破壊しない代替フロンガス辺りから始まったかな、、と思います。
大量のお湯と洗剤を使わない「エコな衣料品」とか、、
環境保護、サステナブルファッションというお題目で逆にイメージ的付加価値になる。
環境に貢献している満足感。
そういう価値観でアパレルの販売数を伸ばしたいということですね。
で、、
こういうのは、、
元々、、
リユースにリペアとか、、
お直し、、
端切れの組み合わせ、、
昔なら「中古品」「継ぎを当てて縫う」みたいなことです。
ただ、、今後、、
「サステナブルファッション」が当たり前の時代に生まれて育つと、、
それはフツーになり、、
取り立ててそこに「環境に貢献しているという価値観・満足感」を感じなくなると思います。
周り全てがそういうツクリになっていますからね。
そうしたら、また新しい価値観を作り出して、、
その付加価値で満足感を感じさせてモノを売る。
その歴史が繰り返されることでしょう・
「お題目」が作られて、そして技術が開発される。
価値観の付け替えって、技術革新と一体ですね。
変化のある時の歴史は面白いです。
何でも売れたバブル時期は技術革新が止まっていたようなものです。
バブル崩壊でモノが売れなくなってから、モノは格段に良くなりました。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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