年齢を重ねると間違いを叱ってくれる人いないとかな話

なんつーか、、

年齢を重ねると間違いを叱ってくれる人、注意してくれる人が少なくなるんですよ。距離を置かれるか、去っていくんですよね。叱られなくなった、注意されなくなったからと言って間違いが減るかといったらそんなわけはなく。そこで調子に乗ってしまうと人としておかしな方向に行ってしまう。

だから、年齢を重ねてからは、自分はおかしなことを言ってないか、おかしなことをしてないか、若い頃よりも自分を戒め、客観的に見るよう努力しないといけないんですよ。そうしないと暴走してしまうから。それができなくて暴走している人、大勢いるでしょ。

なことを書いている人がいたんですけど、、
こういうのは、、

自ら顧みるときに、、

自省するときに発するセリフですね。

又は、反省されている方にかける言葉か、、
これを、、

自分は暴走していない位置に置いて、、

横から他人に反省を促すときに使ったり、、

他人を批判するときに使ったりする言葉じゃない。

そう思いますね。
他人にぶつけるってのは、、

人としておかしな方向に行ってしまっている傲慢です。


自分は暴走していないという傲慢さが滲み出ていますね。



取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました