中国共産党に何か起きているのかな?
極寒の中国、北京・上海などで再び突然の停電 https://t.co/v1dfxQHX89
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) January 9, 2021
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中国共産党がオーストラリアからの石炭輸入を禁止した後、中国北部では凍えるような寒さが続く中、石炭の需給が逼迫しており、現在石炭価格が高騰しています。
当局によると、河南省安陽市の2か所の発電所の石炭の在庫にはそれぞれ残り10日分と5日分しかありません。
https://t.co/gGpiFiLNoT— 蘭丸🦋🌸彩雲🇯🇵T11⚓038🌸 (@lvLqgra71d4b2yB) January 4, 2021
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強い寒気に見舞われている中国で、各地は今シーズンの最低気温を記録した。6日から7日まで、北京市、上海市、陝西省、山東省などの住民はSNS上で、突然の停電で暖房器具が使えない状況を相次いで訴えた。昨年12月下旬、北京市と上海市のほかに、浙江省、湖南省、江西省、広東省などでも、停電が起きた。北京市の住民は7日、SNS上で「最も恐ろしいことが起きた!気温がマイナス20度を下回った夜に停電、断水、暖房供給の中断に遭った」と嘆いた。一部の北京市民は、2021年に入ってまだ1週間も経っていないのに停電が3回起きたと話した。
上海市のネットユーザーは7日夜、続いて同市でも停電が起きたと投稿した。普陀区の住民は「(気温が)氷点下7度なのに、停電」と書き込んだ。住民らは、停電は数十年来、初めてのことだとした。
中国メディアによれば、北京市と上海市の電力負荷量は、6日と7日でそれぞれ史上最高となった。
極寒の中国、北京・上海などで再び突然の停電強い寒気に見舞われている中国では、各地は今シーズンの最低気温を記録した。6日から7日まで、北京市、上海市、陝西省、山東省などの住民はSNS上で、突然の停電で暖房器具が使えない状況を相次いで訴えた。
電力って需要に合わせて発電量をコントロールする、これは火力発電に出来ることで、、
中国の発電の中心は石炭火力発電です。
PM2.5をバンバン出す旧式の石炭火力発電。
※グレタは何故かそこは問題視しない。
ただ、中国の露天掘り石炭は質が悪く発電に向かないと言われています。
また、その低質石炭坑道も、ダムの放水で沈没したという噂もありますからね。
しかし、、
1/1に脳外科手術が終了して経過良好のハズのキンペーが未だ姿を見せない。
それも引っ掛かりますね。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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