LGBT法　高校生の大半が反対　理由は反対理由は「嘘の女が居るかもしれないので危険！」

欠陥だらけのLGBT法案を推進した人々は「保守こそ寛容であるべき」と口を揃える。あたかも反対者が「偏狭」「排他的」かのようにミスリードしたいのだろうが、私が知る限り反対者の中に性的少数者を排除したいと考える人など一人もいない。保守とは今回推進派がやったような急変、拙速を怖れる良識。

— 有本香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) June 21, 2023

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昨日ウチの高校生の娘のクラスで道徳授業が有り、議題は『LGBT』だったらしく、今回の法整備に賛否多数決取ったところ、39人中、賛成が1（男）、反対が29、分からないが9。という結果で、反対理由は嘘の女が居るかもしれないので危険！という事だったらしく、子供達でさえこの圧倒的反対の認識です。

— 憂國の侍 (@kohayhayyash) June 22, 2023

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高校生（若い世代）の方がしっかりしていると思います。
日本の将来はきっと明るいですよ。 pic.twitter.com/5hkkTadZBW

— ばいきん (@Baikinmen123) June 23, 2023

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ちなみに、、

理念法らしいです。

つまり自称女性(肉体男性)の女子トイレ・女湯の使用は違法だという事になりますね。

先に言えよ、という話。※先に言ったら野党が騒ぐから??

今日施行されたＬＧＢＴ理解増進法を巡り、男性が女性と自称し女子トイレを利用する懸念があることについて、松野博一官房長官「理解増進法はあくまで理念法だ。従来の取り扱いが変わるものではない。男性が女性と自称し女子トイレを使うことは現行法において適切に対応されるものと承知してる」 pic.twitter.com/W2CRBz0VyV

— Mi2 (@mi2_yes) June 23, 2023

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