アスリートの自己管理

ロッテは15日、清田育宏外野手(34)に無期限の謹慎(活動停止)処分を下したと発表した。

清田をめぐっては、昨年9月末からの札幌遠征中に、新型コロナウイルス対策として禁止されていた部外者との会食を球団に報告しなかったと、今月8日発売の写真週刊誌「FRIDAY」が報じた。球団は昨季以降、行動履歴の報告を選手やスタッフに義務づけている。

報道を受けて確認調査を進め、この日までに球団ルールの違反と虚偽報告が事実と確認。管理者責任として、松本尚樹球団本部長(50)も厳重注意となった。

オフに国内FA権の行使を熟慮するも残留を決断。2度の契約更改交渉を12月に行い、推定年俸6000万円の2年契約をロッテと結んでいた。

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まぁこれくらいはいいだろう、なんでしょうね。

年俸6000万を高いとみるか低いとみるか、、

高年俸聞きなれたプロ野球レギュラー選手には普通に捉えているかもですが、、

結構なお値段です。

それがコロナ感染とかでスタメン外れるとか、、

本人だけでなく、濃厚接触者で何人何十人と選手やスタッフが戦列を離れるリスクがある。

本人の自覚がまるでないということで、、、

野球への取り組みもそんな程度だと思いますね。

企業の経営が苦しくなり、、

スポーツからスポンサーが離れだしている。

そういう時期に勘違いした選手が事故を起こせば、、

その選手は解雇上等だと思いますね。

契約書に「違約金」条項を入れておくべきでしょう。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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