日刊スポーツという偏向報道機関

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まぁ、サヨク朝日新聞社の傘下です。

日刊スポーツ(にっかんスポーツ、NIKKAN SPORTS、略称:ニッカン)は、日本国内で発行される日刊のスポーツ新聞。朝日新聞系のスポーツ新聞。

トランプ氏「また戻る」勝手に“退任セレモニー”
退任する米国のトランプ大統領(74)は20日午前8時すぎ(日本時間同日午後10時すぎ)、首都ワシントンのホワイトハウスを離れ、移動先のアンドリュース空軍基地で、自ら勝手に設定した「退任セレモニー」に臨み、大統領として最後の演説を行った。

米CNNによると、トランプ氏は約200人の支持者の前で「私は今度も皆さんにために戦う」と、ほえた。その上で「何らかの形で、また私たちは戻ってくる。近いうちにまた会いましょう」とも語り、次の大統領選再出馬への意欲とみられる言葉も語った。

「勝手に設定した退任セレモニー」 とか

「ほえた」 とか、、

勝手にマリーンワンに乗れて、勝手に儀仗兵と21発の礼砲を撃てて、勝手にエアフォースワンに乗れたとでも言うんですかね???
日刊スポーツって、、プロパガンダ新聞だとハッキリ示しましたね。

品の無いお下劣新聞です。

新聞と言うより工作員の「機関紙」です。

コメント欄より
産経新聞は、”首都ワシントン近郊のアンドルーズ空軍基地で開かれた退任式典で「さようなら。また何らかの形で戻ってくる。近いうちにまた会いましょう」と述べた。”と報じ、読売新聞も、”ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地での退任セレモニーに臨んだ。集まった支持者らに対し、トランプ氏は自身の功績を列挙し、「特別な4年間だった。我々は共に多くのことを成し遂げた。私はあなた方のために戦い続ける。何らかの形で戻ってくる」などとあいさつした。”と客観的に報じてるに対し、”自ら勝手に設定した「退任セレモニー」に臨み、大統領として最後の演説を行った。”と、トランプ氏を悪人扱いし、悪意を込めて報道する、日刊スポーツは、さすが、偏向丸出しの左翼紙である。


フロリダ沿道にお帰りトランプ

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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