PCR検査を増えせば陽性者判定は増えるが≠感染者数だということ

いや、、タイトルで全部書いてしまった、、

PCR検査を増えせば陽性者判定は増えるが≠感染者数だということ

ということです。

これは当初から言われていて、だから「症状の診断」が大事だと言われていた。

PCR検査ってのは「診断の確定」のためのツールであり、、

感染者を探す検索ツールではない。

作られたパンデミックということです。

ブラセボがあるなら反対の意味で反応もある。

プラセボ効果の反対の意味を持つ「ノシーボ効果」という言葉があります。
プラセボ効果では、この薬は効くという患者さんの思い込みや期待感があると、薬が効き目のない偽薬であっても、症状が改善したり、治癒したりすることをいいます。

PCR陽性判定を受けて症状が悪化するのも当然ありそうですね。


で、、

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アメリカでは死亡者は全部コロナ死みたいな指示が出ていたとか噂も聞いています。

日本でも、インフルエンザは厳密な区分けでインフルエンザ死と少なく認定し、コロナ死は陽性なら他の疾患死も全てコロナ死にしていましたからね。

作られたパンデミックです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ　シーズン2

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