さて、、
昨日に続き変異株シリーズですが、南アフリカ変異株とブラジル変異株はどちらもE484Kという変異があり、従来の新型コロナの中和抗体に抵抗性があることから再感染やワクチン有効性低下が懸念されており、国内で広がってしまうとかなり危険な変異株です。https://t.co/1UV1dkHQ6i
— 忽那賢志 (@kutsunasatoshi) January 24, 2021
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そもそも風邪に効く薬は元々無いし、できないし、、
そして風邪コロナにワクチン無いし、サーズマーズも同じ問題でワクチンはとん挫したのに、
どうして武漢コロナにワクチンできると考えるんだろう。
不思議です。
製薬会社が売りつけたい、、
世界規模のパンデミックビジネス。
その思惑に乗らされて踊らされて右往左往する。
どうして「生活習慣の改め」という部分をマスコミは連呼しないし、テレビも言わないし、政府も言わないし、医師も言わない。
そりゃ、、
インフルエンザワクチン同様、ドル箱のビジネスだからです。
パンデミックというビジネスモデルです。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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