コロナの為に「私達の心」や「私達の家」は、１年間でスッカリと邪気（鬼）に覆われてしまいました。
「現代の鬼」こそ、ひょっとしてコロナウィルスだったのかもしれませんね。
「鬼滅の刃」では、鬼は日光が大嫌いだったです。
そして最後に主人公の炭次郎を救ったのは、「妹を噛んだ事」により、過去に免疫が炭次郎の体内に出来てて、鬼（コロナウィルス）をやっつけたのでしょう。
あの映画の大ヒットも「コロナ撃退法のヒント」が入っているかもしれません。
やっぱりコロナには「免疫力」を強化するのが１番です。それと炭次郎 みたいに、自己鍛錬と気合が重要になります。
皆さんも、これからは鬼（コロナウィルス）には絶対に負けない「強い気持ち」を持ってくださいね。
今日は、そんな「鬼の邪気」を追い出す「節分」の日ですね。
家の入口には、「魔除けのヒイラギ」を置くといいですよ。
ホウホウも今日は、お風呂に日本酒５合、粗塩を１ｋｇを投入して、ゆっくりと入浴してます。
家から邪気を出すのには、豆を使って邪気を追い出すのがお勧めです。福豆を「ゴールドのビーンズ」だとイメージして、「鬼は外！」「福は内！」と力強く唱えましょう。
人の体から邪気を出すのには、塩風呂や 酒風呂にがお勧めです。そして「酢の物」を食べるといいですよ。
福豆は、今年は年の数だけ白い紙に包み、枕の下に入れて眠ってください。そして明日の「立春の朝」に、今年の無病息災や自分自身の願いを込めて食べましょう。
巻き寿司は、コロナの為にも、生姜と共に食べる事で、「免疫力」をアップしてくれます。
今年は南南東を向いて食べればいいのですが、東南には五黄殺、西南には歳破という「凶星」がおります。（実際は明日からの暦）
暦では、実は去年の暦と切り替わるところで、南に歳破の「凶星」がいるので、今年は逆に南を向かない方が良いかもしれません。（間違って「凶」の気を吸ってしまう為）
今年に限っては、どこどこの向きを気にしないで、「開運するぞ！」という気持ちで、巻き寿司を食べるといいですよ。
また、塩を舐めながらの日本酒も「邪気祓い」や「コロナ祓い」にお勧めです。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 今日は、諦めない強い気持ちで、これからの自分自身の「開運」を願ってくださいね。
管首相、小池都知事、本当に二人は仲が悪そうです。東京都の感染者数が急に減ったのに、緊急事態宣言の延長です。もうええ加減にして欲しいですね。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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