PCR検査陽性と武漢コロナは別の可能性もある件、ということで、、
PCR検査つて遺伝子の設計図の一部分を照合すると言えばよいのか、、
柱の一部を見て「これはこの建物に違いない」と判定するようなもので、、
建物が建っているのか、、
倒壊しているのか、、
半壊しているのか、、
別の建物でそこだけ似ているのか、、
そういうレベルなんです。
ウイルスの遺伝子の「断片」があった、だけで、、
PCR検査陽性は、決して武漢コロナウイルスに感染しているワケではない。
先ず、その病に罹っているかどうかは、、
症状の診断です。
症状の診断。
症状を診て、これは新型コロナウイルス感染症だなと医師に診断されて、CTで肺を調べて、その診断の確定としてPCR検査を使う。
「症状+CTで肺炎を認める+PCR検査」で確定する。
その確定者が発生した周囲の濃厚接触者をPCR検査する。
これが有効な使い方で。
辺り誰彼構わずPCR検査すると、、
偽陽性を作り出し、偽陽性周りをPCR検査してまたまた偽陽性を増産する。
つまりPCR検査陽性者を大量に作り出し、、
そして無症状な為に、「無症状感染者」というモノが作り出された。
つまり幻想です。
このパンデミックの刷り込みの準備段階としてつくられたと思える映画、、
それがバイオハザードでしょう。
世界地図がみるみる感染色に変わっていくシーンを見せつけられ、、
感染はそうやって加速度的に広まっていくと刷り込まれていた。
で、、
PCR検査は実は、口腔鼻腔の未知の常在菌ではないのか?という説もある。
感染が広がったのではなく、、、
元々持っている菌の遺伝子の為に、、
それが見つかることによって「感染者」と認定されて世界がパニックに陥った。
つまり、、
拡散したのは、、武漢コロナウイルスではなく、、
PCR検査機器です。
PCR検査機器が無ければ、、たぶんこんな大騒ぎにはなっていない。
そう思いますね。
そのPCR検査機器を世界にばら撒いたのは、、
つまり中国とWHOですね。
PCR検査機器で照合するための遺伝子の設計図は中国から情報を得ている。
そのプライマーは、日本の感染研のものとアメリカのCDCとでは違うものです。
それで同じウイルスだと同定してるのが現状で、、、
その遺伝子は常に変異を繰り返しているので、、
発生から一年も経過したら、プライマーと一致しない可能性の方が高い。
で、、
症状を診てからPCR検査ってのは、、つまり
PCR検査は断片の診断です。
人体に例えると「耳の形」としたら、、
耳の形を比べて「コイツは○○だとは言えない」
先ず「顔の形」が「バイデン」だから、、
次は「耳の形」で同一性を確認する。
そういう意味では、今のバイデンはホンモノのバイデンではないという診断になりますね。
熱があり風邪みたいな症状だ、、
CT撮るとうっすらと肺炎の様子が映る。
PCR検査では遺伝の一部が一致している、、
これは武漢コロナウイルス感染症だ、、ということです。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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