今、「縄文時代」が静かになブームになっております。
「縄文」と聞いて、私達は何か「心の平安」を思い出すのでしょうか？
「縄文の埴輪」を見たりすることで、現代のストレスや嫌な事から逃れるのかもしれません。
「古代の料理」を食べた事のあるホウホウですが、久しぶりに「神戸市垂水区の五色塚古墳」に行ってきました。
五色塚古墳の地下には、沢山の古代勾玉や埴輪が埋められてるそうです。
そのせいか前にも書きました様に、行くだけでパワーは、とっても凄いです。
ちょうど上の「前方後円墳の丸い所の中心部分」にエネルギーが渦巻いて共鳴するところがあります。
そこにビッグな勾玉を置いて、宇宙エネルギーを充電してみました。
「あ～」と声を出すと、「ア～ア～アッ」と共鳴していくポイントがあって、そこがエネルギーが渦巻くパワースポットになります。
その中心に立ってお願いをすると、「宇宙の意識」に繋がる様な感覚を覚えます。
特に子宝や妊娠のお願いなどを「素早く叶えてくれた記憶」があります。（友人も紹介して双子が生まれる）
その上から見た隣の小さな古墳は、ピラミッドの上、三分の二を切った様な感じです。ピラミッドの三分の一の高さには宇宙エネルギーが、降りたつパワースポットがあります。
1度でいいですから、深夜にでも「中心に座って瞑想したいなぁ」と叶わない夢がありますが、アイデアが舞い降りて来て、パワーアップするのは間違いなしでしょうね。
今から１０００年以上前の縄文時代は、「平和で豊かで安定した暮らしをしていた」と信じられていました。
そんな時代でしたが、実際は、１年中、暖と食料を探し求め、日々の飢えをしのいだと思います。
もちろんその当時は冷暖房もなく、お腹がすいても、コンビニもスーパーもなく、食べ物の安定供給というものがなかった時代でした。
今は情報収集にはスマホやパソコンがありますが、その当時は電気もなく、情報収集は自らの経験値しかありませんでした。
しかし逆に考えば、何もないのだから、日々、土偶などにお祈りを捧げ、「スピリチュアルの感性」を大切にして生きていたのだと思います。
「今の時代」から考えてみると、今の方が、何かにおいて、きっと過ごしやすい時代になったと思うのですが、「色んな制約」も多くなり、縄文時代よりも「ストレスの溜まる時代」になってしまったと思います。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： どうか皆さんも「お近くの古墳」に行ってください。古墳は科学では説明できない幾何学的なパワーがいっぱいです。
「縄文時代」に帰りたいとは思いませんが、その時代は、すべてのものが輝いていたのでしょう。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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