物部守屋 とか

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物部 守屋(もののべ の もりや)は、古墳時代の大連(有力豪族)。物部尾輿の子。

大連(おおむらじ)とは、古墳時代におけるヤマト王権に置かれた役職の1つ。大王(天皇)の補佐として執政を行った。姓(かばね)の一つである連(むらじ)の中でも軍事を司る伴造出身の有力氏族である大伴氏と物部氏が大連となった。

ということで、、

で、デブ修験が何か神事(もどき)をして霊媒師が何かを読み取ったとかな記事がある。

日本神国、そしてこの守屋の苦しみをここから共に消化させるのなら、
全ての神から祝福の矢が打たれよう。

地が割れ、色々な物が噴き出そう。

私を開放する者、この国をたたせる。
私を癒し解放する者、真の喜び、解放と栄光が渡される。

そしてそれは全てに影響する。

そこからお前たちは本当の正気を今ここから取り戻すであろう。
そして自らの不完全さもまた宝だという事もわかる。

この日本を神の国にするべく、それぞれの道が始まる。

今から本当の弥勒の世は、3年!

お前達は未だ何も知らない葦である。

ここで喜び神を称えよ。

もう、ほぼ、お笑いです。

守屋の苦しみをここから共に消化させるのなら、
全ての神から祝福の矢が打たれよう。

いや、その前に全ての神が、元々戦場で守屋が死んで苦しまないようにするべきであって、、

その時に何もせずに、蘇我氏に負けさせておいて、、

今頃ノコノコと祝福の矢????

アホですか??
祝福の矢が打たれよう

これも大笑いで、、

弓を引いて矢を射る。

ここで言う意味なら「矢が放たれよう」ですね。

用法としては、、
弓を使って矢を発射する場合は「射る」(いる)
銃を使って弾丸を発射する場合は「撃つ」(うつ)

今から本当の弥勒の世は、3年!

キリストでも千年大国で引っ張ってきたのに、、

守屋はたったの3年かよ???と、、

ズっコケてしまいます。
お前達は未だ何も知らない葦である。

ここで言う「葦」って、、パスカルですね??

パスカルの「パンセ」の中の言葉。
「人間は、自然のうちで最も弱い一本の葦にすぎない。しかしそれは考える葦である」として、人間の、自然の中における存在としてのか弱さと、思考する存在としての偉大さを言い表したもの。

こういう下手糞な霊示とか、、

ニンゲンの脳の紡ぎ出した創作であり妄想である、ということです。

いやーバカらしい。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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