小池百合子東京都知事(68)が2日の会見で「大阪株」というワードを放ったことに怒りと困惑が広がっている。
発言は記者から東京都と大阪府の違いを問われた中で出てきた。小池氏は「変異株の株が違う。特に『大阪株』の方が(感染力が)強いと言われている」と回答。東京と大阪で確認されている変異株の種類が違うというのだ。もっとも「大阪株」という表現には批判が渦巻いている。ツイッターでは「大阪の人の差別につながる発言だ」「関西人全員を敵に回した」「変な造語やめろ」「分断をあおるようなこと言うな」など怒りの声が殺到。確かに大阪で変異株が生まれたみたいに聞こえてしまう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6728127f3beafbb259ddf1ffdf6aef7cbad9338f
まぁ、他をけなして自分を守る小池劇場。
大阪株って、、イギリスで見つかった変異型『N501Y』で全国で見つかっている。
逆に東京で広がっているのは『E484K』型で、、
これは南アフリカ型とブラジル型に共通の変異(E484K)で、、
ワクチンの効果が低下すると言われている。
要は、、
イギリス型の方が元々広がって、、
そして南アフリカ型とブラジル型が入ってきた。
東京は新しい変異株のスタート地点です。
小池都知事の発言手法でやると、「東京が大阪と兵庫に感染させた」ということです。
本当に小池都知事は責任転嫁と逃避の害悪でしかないです。
花粉症ゼロの公約は何処に行った??ですからね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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