付き合いたくないでしょ
こんなのとは pic.twitter.com/OYSfvsr1iR— 楓🇺🇦🌻🇯🇵🌸 (@MUG27082015) December 25, 2023
【目次より】
プロローグ:「ラムザイヤー論文」騒動とその背景 ― 日本語版論集の発刊に寄せて(2023年)
第1論文: 戦前日本の年季奉公契約による売春制度 ― 性産業における「信用できるコミットメント」(1991年)
第2論文: 慰安婦たちと教授たち(2019年)
第3論文: 太平洋戦争における性サービスの契約(2020年)
第4論文: 太平洋戦争における性サービスの契約 ―批判者への回答(2022年)いわゆる慰安婦問題は韓国人元慰安婦が名乗り出た1991年8月から始まりました。ラムザイヤー教授は、慰安婦が問題化するその前から、日本の戦前の芸娼妓年季奉公契約についての研究論文を発表していました。それが本書の第一論文「戦前日本の年季奉公契約による売春制度
―― 性産業における「信用できるコミットメント」」です。その後30年近く経ち、慰安婦問題によって日韓関係が悪化して外交問題にまで発展した2019年に発表したのが第二論文「慰安婦たちと教授たち」です。
2021年1月31日付産経新聞で「ハーバード大 ラムザイヤー教授が学術論文 「慰安婦=性奴隷」説否定」の見出しで紹介されたのが第三論文「太平洋戦争における性サービスの契約」です。この論文がきっかけとなって、世界中の学者から激しいラムザイヤー教授批判と論文撤回運動がおこりました。
この時のラムザイヤー教授批判に回答する形で発表されたのが、第四論文「太平洋戦争における性サービスの契約 ―― 批判者への回答」です。
これら四つの論文から、ラムザイヤー教授の論は1991年論文から一貫していることがわかります。つまり、娼婦の年季奉公契約と慰安婦の年季奉公契約とは、場所を戦場に移動し条件のいくつかが変わるだけで、基本的に違いはなく、前者が初めから契約関係なのだから、後者も当然、初めから契約関係である、よって性奴隷説が成立する余地はない、という論です。
ラムザイヤー先生は、いわゆる「慰安婦が性奴隷だった」とする韓国が世界に広めた間違いを正してくれた。
嘉悦大学教授 髙橋洋一慰安婦の理論的・実証的研究の金字塔! 学問より政治優先の欧米日本研究者たちのお粗末な実態も明らかになった。
青山学院大学教授 福井義高命をかけて学問の自由を守り抜く不屈の学者魂!!!!!
始まりは全て吉田清治の作り話と朝日新聞の垂れ流し
経済学の「ゲーム理論」で分析した年季奉公契約の合理性
娼婦も慰安婦もその時代をたくましく生きていた
韓国と米国左派の根拠なき日本非難に終止符を打つ
嘘と知りながら世界に言い続けるのはいい加減にしなさい論には論で反駁せよ!!!!!
日本軍が慰安婦を強制連行したという「コンセンサス」を日本専門家に押し付けることができるのは、西欧においてだけである。
銃剣を突き付けて強制連行したというおとぎ話は吉田清治の回想録の噓八百で始まった。
韓国がそれを輸入し、枝葉を付けて、壮大な物語に仕立て上げた。しかし、日本人はさすがに詐術は詐術だと見破っている。
吉田の回想録が噓だらけで、朝日新聞の記事が砂上の楼閣だったことは、今では誰もが知っている。
考えてみれば、この捏造報道は、吉田清治が泥を捏ね、それを、慰安婦の老人ホームが固い日干し煉瓦に変えてしまったのだ。
これが「コンセンサス」の正体だ。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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