暴力恫喝脅迫隠蔽シラ切り切り捨て圧迫保護者会の広陵高校

健康法
サイアクですね。

暴力・恫喝・脅迫・隠蔽・シラ切り・切り捨て・圧迫保護者会、監督親子はダンマリ、そして口封じ、

このヤクザ体質が開星の野々村監督のいう武士道の世界らしいです。

開星の野々村監督は体罰公認監督でしたね?
高野連やマスゴミに発表・報告するなら、加害者・被害者の両論併記ですよ。

加害者側の言い分だけを報告するのは隠ぺいでしかない。

被害者に「証拠はあるのか?」と言いますが、加害者側にもやっていない証拠を求めるべきですね。

広陵高校自体が加害者だからです。

監督がやっていないという証拠はあるんか?という話。
校長は生徒の証言に証拠はないと言っているようなもの。

 しかし、まだ大きな問題が残っている。甲子園通算41勝を誇る中井哲之監督の責任問題だ。

 前述したように会見ではSNSで中井監督や、その長男である中井惇一部長から部員に対して暴力や暴言があったとする情報に言及しておきながら、堀校長はその後にこう補足した。

「(監督の暴力行為という部分に関しては)確認はしましたけれども、そういったこと(暴力や暴言)は一切ございません。抜本的に野球部の運営体制や環境を把握し、精査し、その上で改善すべきことは改善したい。そのためにしばらくは中井監督には指導から外れてもらうということは伝えておりますし、監督本人も承諾をしております」

 と、あくまで中井監督によるハラスメント行為はなかったと強調した。

保護者の報告書

 私たちが収まらないのは、中井監督や広陵高校の対応に対する怒りです。どういうことかというと、監督の長男である中井部長が作成し私たち保護者に渡された“報告書”と、高野連に提出した“報告書”には大きな相違があるということです。また、息子に対して放った暴言、パワハラはとても許すことはできません。中井監督と堀校長に謝罪会見の実施と再発防止策を求めたい」

保護者の報告書2

 上記の暴行事案の報告書とは別に、両親の側がA君に聞いた話をもとに学校側の対応不備について質問を投げかけ、学校側が回答した報告書がある。そこにはA君が寮に戻った1月26日以降に中井監督と面談した記述がある。コーチ3人も見守る中でのやり取りについて、両親の側は次のように記している。

監督「高野連に報告した方がいいと思うか?」
A君「はい」
監督「2年生の対外試合なくなってもいいんか?」
A君「ダメだと思います」
監督「じゃあどうするんじゃ」
A君「出さない方がいいと思います」
監督「他人事みたいに…じゃあなんて言うんじゃ。出されては困りますやろ」

 このやり取りについて、学校側は事実関係を否定していない。学校側は報告書上で、この会話の前に「よく帰ってきたことを認め、これから一緒に頑張っていこう」「上級生が一番悪い 事の重大さについては、部員全員にも伝えている」といったことをA君に話したと説明。

 出場辞退を公にした8月10日、広島に戻った中井部長に電話を幾度も入れたが反応はない。指導の自粛を言い渡されている中井監督も電話に出なかった。中井親子が口を開かぬ限り、事件が収束することはない。

被害者は切り捨てて、SNSガーと法的措置を取ると脅してきましたね。
生徒を守る為ではなく自分達の保身の為です。
ヤクザって市民と揉めると結構警察や消防を呼ぶんですよ。そういう体質です。
原因を作った広陵高校自体が暴行傷害脅迫で法的措置を受けるべきですね。

 野球部内の暴力事案に関連し、開催中の全国高校野球選手権大会で1試合実施後に出場を辞退した広陵(広島)は16日、交流サイト(SNS)上などで投稿されている根拠のない内容には法的措置を含めた対処をするとの声明を出した。学校のホームページで公表した。

 既に公表した部員間の暴力を伴う不適切な行為には、再調査を予定していると記載した。

 SNSで拡散されている情報には事実と異なる内容や暴力事案と関係のない生徒への中傷が含まれているとして、「生徒の人権と学校の教育環境に深刻な影響を与え、決して容認されるものではない」とした。

 その上で「根拠や正当な理由を欠く名誉毀損(きそん)や学校、職員、生徒に対する加害行為の予告などに対しては、生徒や職員の名誉と安全を保護するため、法的措置を含めて対処する」とした。

 本校硬式野球部に関し、これまで調査により認定し公表しております部員間の暴力を伴う不適切な行為につきましては、改めて調査を予定しております。

また、本校は、硬式野球部の指導体制の抜本的な見直しを図るべく検討をしております。

現在、第三者委員会などで調査していただいている事案につきましては、全面的に協力してまいります。

  なお、学校運営に関するご批判は謹んでお受けし、真摯(しんし)に取り組んでまいりますが、現在、SNS等で発信されている画像や投稿の中には、事実と異なる内容、臆測に基づく投稿、生徒及び職員の写真等を報道等から盗用した投稿、関係しない生徒への中傷も見受けられます。

このような行為は、生徒の人権と学校の教育環境に深刻な影響を与えるものであり、決して容認されるものではありません。

本校は、根拠または正当な理由を欠く名誉毀損(きそん)や学校、職員及び生徒に対する加害行為の予告・扇動等に対しては、生徒及び職員の名誉と安全を保護するため、法的措置を含めて対処いたします。

中井監督が「やっていない」と言えば「事実はなかった」認定となる広陵高校です。

ところでSNSに法的措置を言うのなら、、

事実と違う文春には法的措置はしないんですかね??

弱い者には強く出て口を塞ぐ体質です。

本校から文藝春秋社に対する回答概要

(1)2015年4月に本校に入学し硬式野球部に所属していたA氏についての質問事項のうち、以下の点について誤りがあり、または、把握をしておりません。

①A氏が「2015年秋頃に野球部内での集団暴行に遭った」という事実はありません。 

 2015年9月18日、A氏が夜間の自主練習中、硬式野球部室の鉄製の重いドアで頭を打って倒れたと、部員からコーチに連絡があり、来校中の外部トレーナーとともに救護いたしました。頭を打っていることもあり、外部トレーナーが救急車を要請してコーチが同乗し、近隣のX病院に搬送しました。X病院での検査の結果、異常はなかったものの、A氏が一部上肢下肢の動作不良を訴えていたので、念のため別のY病院に移動して頭部以外の検査を実施しました。Y病院からは別の本校硬式野球部指導者も同行しております。

  Y病院における検査についても異常は認められなかったものの、A氏がY病院では下肢の動作不良を訴えていたため、同日深夜、念のため再度の慎重な検査のためにZ病院にて再検査をしました。CTとMRIの検査がなされましたが異常はなく、経過観察のため入院をすることとなりました。 

 以上が、A氏が頭部を強打して救急搬送された夜から、Z病院に翌日未明に入院した過程となります。この過程でコーチらがA氏本人から「部室のドアで頭を打った」という経過を聞いておりました。この過程には、中井哲之監督は関わっておりません。

 翌日、部員からコーチが経過を聴取したところ、以下のような経過でした。A氏と部員Xがドア付近でふざけあっていたところ、別の部員Yが練習道具を部室に取りに来て退出する際、開けたドアが勢いよく閉まったときにA氏の頭部に強く当たったとのことでした。このとき、別の部員Zが閉まる扉でA氏が頭部を打ったところを目撃しており、部員Zから来校中のトレーナーに連絡をしております。 

 今般貴誌からこの件についてお問い合わせをいただいたこともあり、当時在職していたコーチら、当時の外部トレーナー及び連絡をとることができる当時の部員らに再度確認を行いましたが、上記のとおり当時把握した事実経過に間違いありません。

  また、鉄製のドアのクローザー(ゆっくり閉まるように調整する機構)が正常に機能せず勢いよく閉まる状態であったことが事故の発生原因と考えられたことから、直ちに当時の本校用務員2名が応急修理をしてドアクローザーの調整をしました。また、その約2年後に、安全性・利便性を高めるため当該ドアの交換改修をしております。これらのことについても、今般、ご存命の当時の用務員1名にドアクローザーを調整した経緯を確認し、その後のドア交換に関する記録を確認いたしました。したがいまして、以上の事実経過には疑義がないものと考えております。

 ②A氏に対して「真暗な部室内において、上級生である2年生複数人が正座するよう指示した後、上半身を中心に蹴るなどの暴行を加えた」「上級生の中にはスパイクを履いたまま暴行に及んだ生徒もいた」といった事実は把握しておりません。本校硬式野球部は当時から暴力行為やいじめなどがないよう厳しく指導をしておりましたし、そのような申告がA氏からされたこともなく、お尋ねのような事実はなかったと考えております。

 なお、上記のとおり自主練習中に発生した偶発的な事故であるため、広島県高野連・日本高野連には報告をしておりません。暴力事案である可能性があれば直ちに広島県高野連に一報を入れているはずですが、本校からそのような連絡を入れた記録はありません。

 (2)上記(1)の件に関する中井哲之監督の発言についても、ご指摘はいずれも事実誤認であると考えております。 

①A氏の入院中に中井監督はZ病院を訪問しており、「少しでも早く良くなって野球を頑張ろう」と声をかけております。このとき、A氏と話をする中で、部室の扉で頭を打ったという事故発生の経過について言及があった可能性はあります。しかし、前提として本件が暴力事案であると把握されておらず、A氏からもそのような申し出がありませんから、「隠蔽を図る」という動機がありません。

  また、同日、A氏の父親から、A氏を本校に紹介した外部の方に対して、「中井監督が見舞いに来てくれた。息子も喜び前向きに頑張ろうとしている」という連絡があった旨、当該外部の方から中井監督に対して連絡がありました。したがって、ご指摘のようなやりとりはないものと思われます。このことについて中井監督及び当時同行した職員に今般改めて確認いたしましたが、暴力事案があったという認識も隠蔽を図るやりとりもいずれもないと回答を得ております。

②中井監督訪問の同日に、当時の野球部長と部員XもA氏本人を訪ねており、怪我が生じたことについてA氏とその父親にお詫びをしております。

  A氏は、Z病院への入院後、身体が一時的に麻痺するなどの症状があり、退院後も一時車椅子での学校生活となりましたが、その後硬式野球部の活動にも復帰されております。本校の設備が一因となってA氏にお怪我を生じさせてしまいましたことについて、本校としても申し訳なく思っております。以上

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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