斎藤元彦 8

AI合成やーとワメク稲村陣営?

サヨクテロ雑誌が特集していますね。

■「AI画像にしか見えない」“聴衆水増し疑惑”が浮上した実際の画像

「ネットで複数指摘されているのは、11月10日のJR三宮駅前の三宮センター街を出たところに街宣車を停車させ、その上で演説した時の写真です。このとき、うちの選挙事務所スタッフが街宣車の上に立って演説する斎藤の横から、自身のiPhoneで聴衆を撮影しました。
それをXにアップしました」

この広報担当責任者が実際に写真を撮影したスタッフに確認すると、当日のことをさらに詳細に説明してくれた。

 「当日はたくさんの人が集まり、全部が写真に入るようにと目一杯の広角で撮影しました。しかし、あとで顔の部分を修正したりは一切していない。何も手を加えずにアップしたのが、あの手前の人の顔が歪んでいた写真です。写真を修正したり、ましてやAIを使って、人を増やしたりの加工は一切していません」

ではなぜ、画像に歪みが生じたのか。

 「撮影に使ったiPhoneは3,4世代前の古いものなので、広角で撮影した際には写真の周辺部分の画像処理が追いつかなかったのかもしれません。特に、写真を撮るタイミングで画面の端の部分に映っている人が顔を動かしたりすると、はっきり映らないということがあるのかもしれません。実際、写真の真ん中の方は顔もはっきり映っています」(前出の撮影・投稿したスタッフ)

 しかし加工やAIではないとなると、実際にこれだけの人々が斎藤氏の演説に集まっているということなのか。

インターネット上ではこうした聴衆の数に対して“サクラではないか”という疑惑も上がっているが、実際に斎藤氏の演説を取材している記者は言う。

iPhoneの機能知りませんが、、、

AI画像高画質化機能とかでは不鮮明な顔が変形する場合あります。

これは付け足した顔ではなく、

超広角で動画のキリトリ故に、、

元々の撮影状態で変形していた可能性かな?と、、

iPhoneのカメラ機能がデフォルトでAI画像高画質化機能ついているなら、、

こういうコトもあるんじゃないですかね?
ちなみに読者メッセージで、、

こんばんは。
今日、演説フィナーレの斎藤さんを観にセンター街へ行きました。
 まさに私は歩道橋の下に居て、警報と「橋が傾いとる!」と知らせる男性の大きな声に驚き、その場から離れ、マルイの店内を通り抜け、外へ出たら、また人、人、人…
最後の演説は諦めて帰って来ました。 
12日の〇〇市での演説は200人くらいでしたから、握手していただけました。 
伝説の兵庫県知事選、斎藤さんに会えたこと、良い思い出になります。
 斎藤さんはわるくなかったのを初めて知ったのは、身体軸さんのブログからでした。
 ありがとうございました。

まぁ本当にこれだけ集まっているのかと疑問ばかり疑惑ばかりするのは、、

「女性自身」が筋がね入りのサヨク雑誌だからです。

サヨク雑誌が斎藤元彦をかたくなに否定する。

つまり斎藤元彦を応援して良い訳ですね(笑)

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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