スポンサーリンク

お子さんのSOS届いていますか?

その他ドクター
ブログランキングに参加しています。皆様の応援クリックが励みになります!

以前から診察の中で涙をされる大人の患者さんはいらっしゃいましたが、最近では子供さんが涙することも増えてきたように思います。「誰もわかってくれない」「自分の居場所がない」「自分なんて生まれてこない方が良かったのかな…」…。繊細で傷つきやすい子供さんが、胸の中にいっぱいいろんな思いを溜め込んで、その悲しみや切なさに触れるとき、堰を切ったように泣き出してしまうことがあります。そんな姿を見ると、「お母さん、この子の気持ちをどうかわかってあげてほしい」とか、純粋な子供たちが生きやすい社会であってほしい、などと願わずにはいられません。
 
不登校、起立性調整障害、アトピー性皮膚炎、円形脱毛症、抜毛症、原因不明の頭痛…すべての症状はお子さんのSOSのサインです。純粋で繊細なお子さんほど、いろいろなことに傷ついています。そのお子さんの細やかな心の機微を、残念ながら理解してあげられていない親御さんも多いようにも感じています。子供は、親とは別人格です。大人と子供で見えている世界は違っていて、子供は子供で両親の姿から色々なことを感じ取っています。夫婦間の不和があればその都度傷つき、それでも自分なりに消化しようと闘っています。
子供は両親からの愛をエネルギーとして、社会に向き合っています。人間関係につまずいたり、悩んだり

リンク元

コメント

タイトルとURLをコピーしました