まぁ、単に推論です。
インド製ワクチンの承認と接種から、インド変異株が出たように思えますね。
【ニューデリー時事】インドの薬品規制当局は３日、同国で開発された初の新型コロナウイルスワクチンの緊急使用を承認した。インドでは、米国に次ぎ世界で２番目に多い累計１０００万人超がコロナに感染し、１５万人近くが死亡。後発医薬品（ジェネリック）製造大国でもあるインドで国産ワクチンの製造が軌道に乗れば、新興国や途上国のワクチン普及にも希望となりそうだ。承認されたのは、インドの医薬品メーカー、バーラト・バイオテックが開発した不活化ワクチンの「コバクシン」。開発には政府系のインド医学研究評議会（ＩＣＭＲ）も関わった。モディ首相は同日、ワクチン承認を「決定的なターニングポイントだ」とツイッターに投稿し、称賛した。
不活化ワクチン。
不活化ってのは、、
生きた武漢コロナウイルスを卵とかで培養し、、
それを水銀とかアルミ、ホルムアルデヒドとかの毒物で化学処理して不活化したものです。
不活化ワクチン（英: Inactivated vaccine）は、細菌やウイルスを殺して毒性をなくし、免疫をつけるために必要な成分を取り出してワクチン化したもの。
ブラジルも中華ワクチン(シノバック・不活化ワクチン)接種から感染増加している。
ブラジル国家衛生監督庁（ANVISA）は1月17日、ブラジルが中国のシノバック・バイオテックと共同開発した「コロナバック」と、英国のオックスフォード大学がアストラゼネカと共同開発した「コビシールド」の2種類の新型コロナウイルスワクチンの緊急使用（合計800万回分）を承認した。サンパウロ州政府はANVISAの承認後、連邦政府の接種計画に先立つかたちで、ブラジル初の新型コロナワクチン接種（シノバック・バイオテック）を開始した。同州政府が公式サイトで更新している同ワクチンの接種状態示す「ワクチンメーター」によると、22日までに10万人超が接種したことが分かる。なお、サンパウロ州は25日から2月7日の間、同州の経済活動再開計画を引き締めることを決定し、土日祝日の終日と平日午後8時～翌日午前6時に限って、州内全てをフェーズ1（最大警戒）にすることを発表した。2021年01月25日
中国製シノバックは、、
(公称)不活化ワクチンです。
不活化ワクチンを接種した地域(国)に変異株と感染爆発が生じているのは、、
偶然なんですかね????
不活化が不十分で、、
弱毒化しただけでウイルスが活きていたら、、、
緩やかな増殖とかで、、
ワクチン接種によって周りに感染させていくという、、
陰謀論的「人口削減シナリオ」になります。
少なくとも中国は、、、
ファイザーワクチンの製造に切り替えていくみたいですから、、、
シノバックは信用できない、、
で、、
何か確か日本にも「闇ワクチン」で中華製が入ったとかニュースありました。
今年の2月から3月です。
それが第4波の感染源になっている可能性はありますね。
勝手な推論です。
活きた「武漢コロナウイルス」を分離して培養して不活化してワクチンを作ったというコトですから、、
それ自体(ストーリー)が信用できない、、と、、
既知のA型インフルエンザ(H1N1亜型)をばら撒いたのが「武漢コロナ」じゃないですかね???
サイトカインストームでの致死性肺炎や免疫異常とか病原性の特徴が似通っています。
まぁだからインフルエンザの治療薬アビガンが承認されないってコトでしょう。
治ったらマズイ訳です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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