嘘は朝鮮半島人の十八番です。
つーか、常習性のDNAですね。
群馬県高崎市の県立公園「群馬の森」に建てられた、戦時中に動員された朝鮮人労働者の追悼碑を県が行政代執行で撤去を完了してから2日で1年となるのを前に、撤去に抗議する市民らが1日、跡地で集会を開いた。参加者は「犠牲となった朝鮮人の尊厳を踏みにじる行為だ」と批判した。約100人が参加し、碑のあった場所に献花し手を合わせた。
碑を管理していた市民団体(解散)の川口正昭さん(65)は「碑の破壊は二度と繰り返してはならない過ちの一つだ」と話した。
碑は04年、市民団体が県の許可を得て設置。その後、県は追悼式で参加者が「強制連行」と発言したことが政治的で許可条件に反するとして撤去を命じた。
過去ログ、、
「日本人に話すな。強制連行と思い込んでいるから、本当の話をするな」筆者は、1975年に高麗(こうらい)大に留学してから40年以上も韓国・北朝鮮問題を取材し、多くの本や論文を執筆してきた。だから、韓国人と朝鮮人に好意を抱いているし、尊敬すべき多くの韓国人にも助けられてきた。市井の韓国人は素朴で親切だが、政治や運動に携わる人たちは平気で嘘をつく。徴用工問題が話題に上るたび、筆者は一人の若者を思い出す。三十数年前、米スタンフォード大のキャンパスで出会った李隆(イ・ヨン)君だ。山口県出身の在日韓国人だが、韓国語は使えない。人を「在日の敵か味方か」見極める目つきがギラギラしていたのが印象的だった。でも、韓国人留学生と韓国語で自由に話す様子を認めたのか、警戒を解いた李君はすぐに筆者と打ち溶け、ある日こんなことを話してくれた。「在日が強制連行で日本に来たのは嘘ですよ。オヤジに日本人に絶対に話すなと言われた」李君の父親は戦前徴用工として八幡製鉄所(現日本製鉄)で働かされたが、毎月給与はきちんともらえたし、仕事上で差別もいじめもなかった。それに、終戦で韓国に帰る際には退職金も渡されたし、日本人工員たちも送別会を開いて、餞別(せんべつ)までくれたという。ところが、韓国に帰国したものの、仕事がなく食べていけなくなって、再び日本に密航したのであった。「日本人に話すな。強制連行と思い込んでいるから、本当の話をするな」と李君に念押ししたのも無理もない。
李君の父親のような証言は長きにわたって封印されてきた。こうした証言収集に取り組んだ学者も攻撃に遭い、存在をも否定されてしまった。土壁の藁葺屋根で、、学校も病院も下水も水道も鉄道も電気も無く、、国民の半分以上が奴隷階級の国を奴隷制を廃止して近代化した、、、そもそも「植民地」ってそこから収奪するのが目的です。やったことは近代化。併合した国を近代化したのは「植民地」とは言えませんからね「朝鮮の植民地化はよくない」ってのは、、あんな国に国家予算規模の大金を突っ込んで近代化して人口を二倍以上に増やした恩を仇で返された、金を払ってもおかわりを要求する、全て相手のせいと責任転嫁する、そんな「民族」を併合したのは日本の失敗だったな、、ということです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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