【武漢コロナインド変異株禍】感染力ばかり騒ぎ立てる理由

健康法
武漢コロナウイルスのインド変異株

まぁ、テレビで感染力ガーとやっています。

しかし、

致死率は?
重症化率は?

肝腎なソコが出てこない。※見落としかもですが。

英国株の次はインド株が猛威を振るう、と喧伝されるが、そもそもインド株の特徴とはどのようなものか。また、専門家は「実は致死率が低い」と指摘する

(インドの)41万人という1日の新規感染者数も、13億6640万人というインドの人口を考えると、必ずしも莫大とは言えない。1月に1日6万8千人の感染者数を記録したイギリスの人口は6680万人と、インドの20分の1。インドの人口で換算すれば、1日136万人の新規感染者が発生していたことになる。

さらには、インド株は、

「実は致死率が低い」

 と説くのは、ミュンヘン工科大学と共同の医療統計解析によりその事実を示した、東京大学AI生命倫理・疫学解析研究コア統括責任者の伊東乾氏である。

インド変異相関
掲載のグラフについて、

「勾配が急な線は、昨年10月から今年2月の従来株への感染者数と死者数の相関を示し、緩い線は今年2月から4月23日までの、同じ相関を示しています。後者のほうが感染は広がりやすい代わりに、致死率が少ないことがわかります」

 と説明して、言う。

デイリー新潮

まぁインドで死体火葬が多く映る理由の一つに、、

ムコール症

  新型コロナ感染症が猛威を振るうインドで、回復後、真菌(カビ)を吸い込むことで発病する感染症「ムコール症」にかかる人が増えている。米疾病対策センター(CDC)のデータによると、致死率は54%と高い
 原因となる真菌の胞子は空気中に存在しているが、吸い込んだ人すべてが感染するわけではない。にもかかわらず、インドで患者が急増しているのはなぜか。

 世界的な新型コロナとの戦いで、新たな脅威がインドで現れた――それは黒い真菌だ。「ムコール症」というこの珍しい病気は、インドの新型コロナ患者の間で拡大している。感染すると視界がぼやけたり、物が二重に見えるほか、胸の痛みや血の混じった咳、鼻の変色、呼吸困難を引き起こす。

 また米CDCのデータによると、54%という高い致死率を示している。 新型コロナによる死亡率は2―3%だ。
 黒い真菌は伝染しないので、ヒトや動物との接触で感染することはない。だが空気中や環境に存在する真菌の胞子から引き起こされるので、これを避けることはほぼ不可能だ。

インドの火葬は基本的に野焼きで、、

そもそも火葬映像の全てがコロナ死ではないのに、、

インドの火葬映像は、、コロナ死の激増をイメージさせている悪意の刷り込み操作です。
免疫力が下がって真菌感染症に負けてしまう。

 全インド医科大学のグレリア博士は、新型コロナと黒い真菌との関係を、こう説明する。
 「免疫力の低下によってムコール症にかかりやすくなる

 また糖尿病も危険要因だ。インドは多くの糖尿病患者を抱えており、糖尿病患者の多くは抑制する力が低下している。したがってコロナに感染した糖尿病患者は、ムコール症を発症しやすい。

 さらに第3の要因として、ステロイドの乱用も留意すべきだ」
 地元メディアによると今月19日現在、インド全土で少なくとも7250人がムコール症に感染。そのほとんどがコロナに感染しているか、過去に感染した人だった。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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