痛いか痛くないか?と言ったら
正直、痛いです💦
※ジオン注射のみだと痛くないかもですが…
だって、傷ができるんです。
便がほぼ毎日通るところに😨
それが①ご自身の想像を越えるかどうか、
あとは②痛みに強いか弱いかにもよるかと思います😓
ちなみに、肛門手術は必ずしも手術が上手な先生だから痛くない、ということではありません
※たしかに「術後の腫れを気にして、手術の方法にこだわる医師」だと、術後腫れにくいので「腫れてしまったことによる痛み」は起こりにくいかもしれませんが🙆
しかも相当だと思っていただいたほうがいいと思います🙏
手にできた傷とかとは状況が違うんです😓
「肛門手術して痛くなかった」という経験談を聞いたとしても、そのへんは個人差だと思っていただいたほうがいいかもです🍀
脅しているわけではないのですが、
「こんなはずじゃなかった😱」というのも申し訳ないので、それなりの覚悟をしておいていただける方じゃないと厳しいかなーと思ってます。
※ちょっと話を盛っている面も否めませんが…
もし術後そんなに痛くなければ、「傷みに強い方認定」です🙆
そんなわけで、本当に人それぞれですが、目安として
~術後2-3日:マジ、チョー痛い。レベチ😱
~術後1週間:ピークは過ぎるけど、1日中お尻の手術したことを忘れることはできないかも😨
~傷が治るまで(1-2ヶ月):排便時のみ、ぴえん😢
※一部、流行言葉を使ってみました💨
どうでしょうか?
あまり医師側から、正直な「術後の痛み」について解説しているサイトもなさそうなので、今回、まとめてみました🙆
ちなみに、だいたいクリニックホームページなどには多くの方に手術を受けていただくために「手術も痛くなかった」とか「プラスのイメージ」の感想しか載せない傾向かあるので、現実を知っていただくために、(少し盛って)書きました😓
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
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