「安倍さんは『桜を見る会』問題はなんとか乗り切ったが、河井克行・案里夫妻への1億5千万円提供問題では、頭を抱えていた。首相を辞めた当初こそは、再々登板も噂されたが、その期待もしぼんでいた。だが、台湾へのワクチン提供を電撃的に決めて中国に一泡吹かせた。安倍さんはドヤ顔ですよ」日本政府が台湾へ寄付したアストラゼネカの新型コロナウイルスワクチン124万回分は6月4日、現地に届けられた。(略)台湾はワクチン手配が中国の“横やり”で他国より遅れていた。ドイツのビオンテック製のワクチンが手配に成功していたが、蔡英文総統は「契約がほぼ決まっていたのに、中国が介入して契約ができない」と批判。中国のワクチン提供の申し出を「安全性の担保」を理由に蔡総統は断っていた。(略)安倍前首相の「台湾通」は知られるところだ。台湾は最近、名物のパイナップルが中国の禁止措置などで輸出が減少しているとも報じられている。すると、安倍前首相はFacebookに台湾産パイナップルを並べ、「今日のデザートはパイナップル。とっても美味しそう」と書き込んだ。
(略)
安倍前首相の奔走が外交関係がない台湾へのワクチン提供が大きなポイントとなった。台湾は日本のこうした動きに対し、中国の“横やり”を心配してかん口令を敷いていたという。(略)反対に二階俊博幹事長は中国とのパイプが強いことで有名だ。二階派幹部がこう言う。「台湾にアストラゼネカ製ワクチンを送ると報じられた時、誰が裏で動いているのかと尋ねていた。二階さんとしては、自分が知らぬうちにワクチンが大量に台湾へ渡ったとなれば、メンツが丸つぶれです。安倍さんの案件と聞き、すごく不機嫌になりました」
まぁ外交ってのは騙し合いだしチカラ比べです。
田中角栄は中国と対等の話し合いで押し切るスタイルでしたが、、
その田中派から出た二階 俊博は、、
小沢派に変節して、、
自民党に復党、、
媚中派で、、
田中の意志は継いでいない。
なんで自民党なんですかね??
二階のやっていることは、、
和歌山に、反日強硬派に舵を切った「江沢民」の記念碑を作ろうとしたり、、
尖閣問題の「東シナ海ガス田開発」を中止したり、、
中国の一帯一路に協力姿勢を見せたり、、
習キンペーの国賓来日を推したり、、
やっていることは「中国工作員」仕事。
中国とのパイプ役とか、、
中国の言いなりになっているだけで、、
尖閣侵入にも何の役にも立たない。
コイツは、、
何の役に立っているのか??です。
選挙区は「和歌山三区」ですね。
和歌山三区は、、反日議員を斬るべきですね。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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