■“カテキン”でコロナ感染力低下
一方、京都府立医科大学は、お茶に含まれるカテキン類が、従来型の新型コロナウイルスの感染能力を低下させることを確認したと発表しました。
試験管に健康な人の唾液と新型コロナウイルスを入れたうえで、お茶を加えたところ、10秒ほどで感染能力が100分の1以下になったということです。
他人と会話する前に、お茶を口に行きわたらせてから飲むことで、感染を防ぐ可能性があるとしています。
KSB瀬戸内海放送
試験管でのテストですけど、、
会食・飲み会は、、
席について会話する前に先ずは「濃い緑茶」一杯でブクブクごっくんする、、
そういうルールにしたら宜しいのでは???と思いますね。
他の気道粘膜の感染症(風邪やインフルエンザ)にも当然有効だと思います。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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