「神社の石」や「パワーストーン」との接し方!

健康法

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 昔、神社の石は、「多くの方々の病気を軽く」したり、「ストレスを軽くする為」にたくさん神社内に敷かれておりました。

 何故なら神社の石は、多くの人の「厄」や「邪気」を吸ってくれる役目も持っていたからです。

ただし神社の石は、神社が有名になればなるほど、参拝客が多くなる為か、長年にわたっての「人々の厄や邪気、マイナスエネルギー」を吸っておりました。

だから神社の石を持ち帰れば、逆に他人の「大きな厄」や「邪気」を持ち帰る事になり、自分自身の運気を悪くする恐れがあります。(絶対に神社の石を持って帰ってはいけません

 そんな風に石は、私達の「邪気」や「痛み」を自然に吸ってくれます。

 もしあなたがパワーストーンを持っていたのなら、水晶系の石(クリスタル、ハーキマー、レムリア水晶)などが、あなたの痛みや不調も吸ってくれます。

体にパワーストーンを5分間くらい直接に当ててください。すると邪気やマイナスエネルギーを吸ってくれます。

心がモヤモヤしたり、ウツウツしたりする時は、クンツァイトを直接、胸(ハート)に当ててください。

  石は生きております!

「石の力」を信じてやれば、石は「大きな無償の愛」であなたを癒してくれます。

「石を使う時の注意点」としましては、石は生きているので、何十年もほこりまみれになっていると、「邪気やマイナスエネルギー」を貯めこんでしまう時があります。

もしできれば、その都度、その都度、流水(30秒)で、「石に入った邪気」を洗い浄めてリセットしてください。

 リセットされた石は、又、あなたを癒してくれることでしょう。

もし石が曇ったのなら、あなたの「邪気やマイナスエネルギー」が、その時に凄かった結果ですから、月に1度は、満月の日に「10分間くらい満月の光」を当ててください。

 石を満月の光に当てると、あなたの大切な石は、ピッカピッカに光が蘇り、また輝きが復活します。

そんな感じで痛みがなかっても、パワーストーンはあなたの為に日々、「大きな無償の愛」で働いてくれております。

あなたがよく使う石は、石のパワーを甦らせる為にも、必ず毎月、浄化してください。

ぜんぜん石自体の輝きが違った、パワフルなものに生まれ変わりますからね・・

 

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ホウホウの独り事: パワーストーンは、「自分のお気に入りの場所」に置いて眺めてるだけでもいいですが、眉間や脳天に直接に当てるとパワーを貰えます。

 「邪気」や「マイナスエネルギー」を受けやすい方について!・・

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パワーストーンは、いつも眺めたり触ったりして、触れ合う事で凄く喜びます。可愛がる事で最初に出会った時よりも数段と輝きが増すことが多いですよ。

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Source: ホウホウ先生の開運ブログ

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